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一般社団法人東北ユースオーケストラ
一般社団法人東北ユースオーケストラ
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震災を越えた東北の子どもたちの音楽が、今、誰かの支えになる。

一般社団法人東北ユースオーケストラ

東日本大震災を機に坂本龍一の呼びかけで生まれた東北ユースオーケストラは、被災三県にゆかりのある小学生から大学生約90名が活動するオーケストラです。プロの指導のもと「耳をひらく」感性を育み、定期演奏会や被災地へのアウトリーチを通じて、かつて支えられた子どもたちが今度は音楽で人々を「支える」側へと成長しています。

団体・法人の全事業内容

東北の次世代を担う青少年音楽家の育成および成果発表(定期演奏会)事業

被災三県(岩手・宮城・福島)にゆかりのある小学生から大学生を対象に、月1〜2回の合同練習や夏合宿を通じてプロの音楽家が技術指導を行います。異年齢・異地域の交流で協調性やリーダーシップを育みながら、毎年3月に東京で定期演奏会を開催。坂本龍一監督の遺志を継ぎ、質の高い音楽表現と次世代人材の育成を追求しています。

地域コミュニティへのアウトリーチおよび広域交流事業

被災地での演奏から始まった活動は、熊本地震や能登半島地震など他の被災地、さらには国内外へと広がっています。「支えられるから、支えるへ。」のミッションのもと、かつて支援を受けた子どもたちが今度は音楽で人々を支える側へ。震災の経験を糧に、場所を限定せず日本全国・世界へと貢献できる団体を目指し、活発な演奏活動を展開しています。

震災の記憶の伝承・防災啓発事業

演奏活動やメディアを通じた情報発信により、東日本大震災の経験と教訓を社会に伝え続けています。震災を知らない世代や海外に向けても、音楽を共通言語として被災地の歩みを発信。記憶の風化を防ぐとともに、防災・減災意識の向上や社会課題の共有に広く寄与しています。

本基金活用の内容

定期演奏会および育成・共演事業(通年)

被災三県出身の団員約90名に対し、月1回の練習と夏合宿を実施。アーティスティック・パートナーの篠崎史紀氏(元N響コンマス)率いるMusic Forceとの提携を強化し、指導体制を拡充します。毎年3月の定期演奏会に加え、著名監督作品の映画劇伴収録や人気アーティストとの共演も予定。プロの現場経験を通じて「耳をひらく」感性を磨きます。

アウトリーチ・広域交流事業(随時)

東北・能登・都内などで選抜メンバーによるアンサンブル訪問演奏を年複数回実施します。かつて支援を受けた団員たちが今度は演奏を届ける側として各地を訪れ、音楽を通じた対話で被災者に寄り添います。地域を超えたつながりを育み、災害時にも助け合える連帯の基盤を築きます。

裾野拡大・体験提供事業(新規・年複数回)

楽器を持たない子どもや小学校低学年以下を対象に、楽器体験ワークショップやミニコンサートを福島を中心に年複数回開催します。学校部活動の縮小が進むなか、音楽への入り口を広げるとともに、震災を知らない世代への記憶の継承も担います。次世代の団員候補育成と子どもたちの居場所づくりを目指す、新たな取り組みです。

記憶の伝承・啓発(通年)

演奏会やWeb・SNSを通じて震災の教訓と防災意識を継続的に発信します。活動記録を広く公開し、震災を知らない世代や海外に向けても音楽を共通言語として被災地の歩みを伝えます。記憶の風化を防ぎながら、社会全体の防災リテラシー向上と、災害時に助け合える共助の意識醸成に寄与します。

法人・団体名

一般社団法人東北ユースオーケストラ

代表者

代表理事・押木 正人

住 所

東京都渋谷区恵比寿4−20−3
恵比寿ガーデンプレイスタワー21階(株)プロマックス 内

電 話

03-5447-6495

メールアドレス

info@tohoku-youth-orchestra.org

ウェブサイト/SNS (URL)

https://tohoku-youth-orchestra.org

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