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TERA Energy株式会社
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京都府、SB融資

事業概要

エネルギー事業を通じて社会貢献に取り組む寺院をサポートすることを目的とします。また自然エネルギーを推進し、気候変動問題の解決と環境保全へ貢献します。
寺院は地域の人々により運営されてきた公の施設です。電気料金の一部を宗教法人にサポート費として還元することで継続的な資本を地域に生み出し、寺院コミュニティの周辺の人々でその使途を考える場を創出することにより、地域に良い経済循環を生み地域が活性化することを意図しています。全国に7万ある寺院コミュニティが主体的に社会課題に取り組めば、社会をより良く変える力となり得ます。地域と共に歩み続ける寺院をサポートすることが、安心して暮らせる地域づくりにつながると考えます。

事業の理念、創業の志など

代表 竹本 了悟 氏

 

仏道に生きた近江商人の<三方よし~売り手よし、買い手よし、世間よし>に<未来よし>を加えた<四方よし>の精神を大切にします。
未来よし:100年後の子ども達の安心・安全な暮らしを守るために自然エネルギーを推進します。
世間よし:豊かなつながりを紡ぐお寺や慈善団体をサポートすることで、安心・安全な暮らしを守ります。また、エネルギーを地産地消することで、災害に強く、より豊かな地域づくりへ貢献します。
買い手よし:お得な料金プラン、電力の見える化、高齢者の見守りなど、多様なサービスでより豊かな暮らしをサポートします。
売り手よし:僧侶としてきちんと誰かの役に立つことが、私たちの大きなよろこびです。

組織情報

法人名

TERA Energy株式会社

住所

京都市右京区西京極堤外町18-124

webサイト https://tera-energy.com
信頼責任者のご紹介・応援メッセージ 更新:2021年3月

その他情報

小坂 興道 さま

 

この一年はコロナ禍の中、様々な影響を受けながらの営業だったのではないでしょうか。
殊にLNGの供給不足で電気料金が異常な高騰を見せたことは市場連動型を前提としていても予想外のことだったのではと思います。当院としても前もって話を聞いていたものの実際の請求を見た時にはここまで上がるものかと驚きました。
社長と電話で話した時も四国に事情の説明に回っているということでしたので、対応も大変なものだったろうと思います。
一方で、今回の事で電力市場のシステムの問題も見えたのでしょうし、テラエナジーの料金プランにも固定価格制のものも出来て、顧客側にとっても選択肢が増えるということになり良かったのではないかと思います。
また、LNGに依存した電力供給の体制の脆弱さが見えた今、いっそう再生可能エネルギーの重要性が増しているとも感じています。ある意味、電気料金高騰の荒波を超えた今の方がテラエナジーを安心して奨められると感じています。大変なことは続くかもしれませんが、なおいっそうの活躍、発展を祈念いたしております。

野呂 靖 さま

 

「エネルギー事業を通じて社会貢献に取り組む」というテラエナジーの理念に共感し、その活動を心から応援しています。コロナ禍のなかで、現代社会におけるさまざまな課題が浮き彫りになりつつあります。とくに従来からの日本社会における課題であった貧困や自死の問題は深刻であり、さまざまな支援からもれ、取り残されている方が増えています。こうした現状のなかで、就労支援や経済的な支援などとともに、精神的なサポート、とくに苦悩を抱え、生きづらさを抱えた方の存在そのものを支え、居場所となりえるような場所を提供する支援のあり方も、まさに今こそ、より一層力強く推し進められていくべきと考えます。
テラエナジーは、電力事業を中心とする取組みのなかで、そうした社会課題への人々の関心を高めるとともに、各地域の寺院の繋がりを通して支援団体を支える枠組みづくりを進めており、きわめて重要な役割を担っていると思います。今後はお寺のつながりを強固にし、さらにはそれ以外の方々を巻き込むかたちでの枠組みを構築できていけると、テラエナジーの活動がより展開していくものと感じています。この状況下だからこそできること、必要であることは何かを見据えつつ、具体的な取組みをより一層協力に進めていかれることを願っています。

廣谷 ゆみ子  さま

 

TERA Energyの信頼責任者になっております僧侶の廣谷ゆみ子(法海)と申します。
TERA Energyが社会のために、いかに合理的で経済的な仕組みであるのかということは、これまで事業主等がさまざまな角度から、また、いろいろな活動を通じて説明されていると存じます。なので、私は僧侶としてのスタンスでTERA Energyをどう捉えているのかということをメッセジ代わりにしたいと思います。
私がTERA Energy設立の話を聞いたとき、まず、最初に思ったのはTERA Energyは僧侶がこれからの社会における役目を体現するものなのかもしれないということです。僧侶の仕事は形に残るものを生産することが役目ではありません。人のくらしを精神面から支えるのがその第一義であることはこれまでもこれからも変わることではありません。けれども、その活動もこれまでのありかたを漫然と踏襲するだけでは、現代の社会の形に添っていくことは難しいと私は感じているからです。
TERA Energyだからできる環境問題に軸足を置いた電気の供給という事業はお寺の門徒様や檀家様のみならず、これからの未来に向けて多くの方々の安心で安全な生活を守るための役儀を果たす事業のひとつであると私は考えています。