
特定非営利活動法人
オカヤマビューティーサミット
オカヤマビューティーサミット
岡山県、第35期
事業概要
ひとり親家庭や困窮家庭、DV被害者などに対して、精神的な不安、子供の貧困問題の解決のため、経済的・精神的に自立できる環境をつくり、明るい未来を築いていける社会の形成を目指しています。
【活動内容】
相談支援事業 :24時間/ひとり親家庭等/女性専用の3つの相談窓口運営
シェルター事業:DV被害による避難を必要とする母子や女性のための民間シェルター運営
就労支援事業 :美容技術取得や一般企業への就労支援
イベント事業 :ひとり親家庭やその子どもに対して居場所や行事イベント
啓発活動 :教育機関や支援団体向けの講演・啓発活動
物資支援:いちから物資を必要とする家庭に物資支援を行う
Web サイト:https://okayamabs.org/
事業の理念、創業の志など
代表 柚木幸子 氏
理念:独りじゃない。いつだってだれだって未来は創れる。
使命:女性が笑顔に。子どもが笑顔に。社会が笑顔に。
約束:尊重する。寄り添う。あきらめない。
ひとり親家庭・ふたり親家庭・DV被害者など、困難を抱える女性の方々や子ども達の貧困問題解決のサポートをし、経済的・精神的に自立できる環境をつくり、一人でも多くの女性や子供たちが明るい未来を築いていける社会の形成を目指すことを目的としています。
組織情報
| 法人名 |
特定非営利活動法人オカヤマビューティーサミット |
|---|---|
| 住所 |
岡山県岡山市北区表町1-3-46 2階 |
| ウェブサイト | https://okayamabs.org/ |
その他の情報
石原 達也さま
代表者である柚木氏は、これまでもご自身で事業を立ち上げ、経営をしてきた実績があり、そのノウハウとまたその仕事の中での問題意識から本NPOを立ち上げ、また支援対象者と向き合う中で現在の事業へと事業展開をしておられます。そこには何より大切な本事業に取り組む覚悟があり、そこが最も重要な点であると考えています。また、現在展開されている事業の中で重要な点に、支援対象者の現実に寄り添った内容となっている点があります。いわゆる夜の仕事に従事し、シングルマザーで子育てをしながら、自身の年齢を重ねる中でいつまで今の仕事をできるのか、かといってまったく違う例えば介護や看護などの仕事に転職することも、これまでの経歴やキャリアから難しく、また人間関係を0にする必要があるチャレンジとなってしまう人たちに対して、これまでの人間関係も維持しながら新たな人間関係を広げる機会を提供しています。夜の仕事は雇用ではなく委託が多いなど、自己責任論が特に厳しき突きつけられる職種でもあります。その中で外に壁を作り突っ張って生きるしかない人たちに、それを支える人も社会もいることを伝えていく、その仕事に就くに至った背景を考えても、この取り組みはとても重要であり、また、信念に基づいて行うことと、柚木氏自身がこれまで取り組んできた業種との関連が強いこと、また現場から政策へと結びつける行動をすることで、持続可能な事業になると捉えています。
山本 満理子さま
西原 立 さま
■長年の実績
NPO法人化されて約10年という実績。また、直近2024年度(単年度)においては、電話LINE相談件数が2483件、物資支援数732世帯(1825人)、DV相談のべ件数126件と多数の実績。このように、長年にわたり、行政の支援が手薄な女性の方々に対してその生活基盤の確立に貢献されてきました。これらの女性に対する支援は、その女性を中心に関係する方々にその支援の力が力強く波及し、地域の人間関係資本の増幅に大きな支えとなっていると考えます。
OBSの代表のこれまでの事業において多くの課題・困難を乗り越えてこられました。この事業を通じて支援された方々だけでなく、我々のような支援する側のネットワークも重要な地域の人間関係資本と考えます。OBSの事業は、多くの支援する側の人々を吸引し、人間関係資本の基盤となつています。