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2020年10月31日(土)開催

信頼デイ 開催のご案内 

■【信頼デイ】とは?

「信頼デイ」は、人と人が助け合っていく関係性=社会関係資本を「信頼資本」「共感資本」と名づけてきた当財団が、この資本=元手が活用される社会に向けた動きの一環として、毎年開催している企画です。
毎回表現の変化や前後の入れ替わりはありますが3部構成でやってきました。


1 これからの社会で重要度を増すだろうと私たちが考えていることについて共に学ぶ時間

2 1年間の活動報告シェア

3 関係性を深めあう時間

日時

2020年10月31日(土)
13:30-18:00

会場

ハートピア京都 (3階 大会議室

(京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375番地)


<アクセス方法>
▶ 京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅 五番出口
 (地下鉄連絡通路にて連結)
▶ 京都市バス、京都バス、JRバス「烏丸丸太町」バス停下車
  烏丸通り沿い南へ

※必ずマスクをご着用の上、ご来場ください。 会場でも常にご着用をお願いします。

料金

無料

タイムテーブル

※第1部のみ、会場からのオンライン配信もいたしますので一般の方の視聴も可能です。
オンライン視聴申込みはこちら。
https://shinraiday2020.peatix.com/



13:30〜13:35 ご挨拶

熊野英介(当財団代表理事)

13:35〜14:35 第1部
学びの時間「経済は一つじゃない」
今年の学びのテーマは「経済は一つじゃない」としました。 

現状支配的な仕組みになっている金融を軸にした経済。
新型コロナCOVID-19感染拡大による影響を受けて、この経済の枠から外れてしまうことがたちまち絶望につながるような社会の構造が加速しています。そうではなく、居場所は自分でつくることができる、未来は自分たちでつくることができるんだという希望の持てる経済もまた存在する社会に向けて、アフリカを中心に各地の人々の暮らしの在り様を体験し、研究してきた文化人類学者小川さやかさんから世界各地の事例を中心にお話を伺います。


 スピーカー:小川さやか
(当財団シニアフェロー・文化人類学者・立命館大学大学院先端総合学術研究科 教授)

 質 問 者:熊野英介

   13:35~14:05 講演
   14:05~14:25 熊野英介から質問
   14:25~14:35 会場や視聴者からの質疑応答


※第2部からは会場のみでの進行になります。
財団が既に応援してきている方たち向けの内容です。
それ以外でご参加希望、同伴希望があれば、紹介者から事務局宛にご相談ください。


14:35〜15:35 第2部
活動報告 「休眠預金等活用助成事業の報告、他」
昨年の信頼デイから1年の活動報告を行います。

休眠預金等活用助成事業報告にてご紹介予定の実行団体
(当財団が選んだ8団体)

1.一般社団法人KYOTOGRAPHIE
2.わをんソーシャルサポートシステム株式会社
3.immi lab
4.お産&子育てを支える会
5.一般社団法人SPSラボ若年認知症サポートセンターきずなや
6.一般社団法人Team Norishiro
7.特定非営利活動法人釜ヶ崎支援機構
8.特定非営利活動法人こどもソーシャルワークセンター



※上記8団体がそれぞれの活動をオンラインで紹介する企画を別途設けています。詳細はこちら。



15:35〜15:45  休 憩


15:45〜17:00  第3部 前半
関係性を深める時間(1) 「今こそ社会事業家の本音を語ろう」
活躍する事業家3人と企業経営者の顔も持つ当財団理事長熊野が、その喜びや壁、悩みについて本音で語りあいます。
   
登壇者:
田口 一成(当財団フェロー・株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役)
林 篤志(当財団フェロー・一般社団法人Next Commons Lab 代表)

春山 慶彦(当財団フェロー・株式会社ヤマップ 代表取締役)
熊野 英介(当財団代表・アミタホールディングス株式会社 代表取締役)

17:00〜17:55  第3部 後半
関係性を深める時間(2) 「いろんな人と知り合う」

会場内の座席を少しずつ入れ替わりながら、財団メンバー含め、いろんな人との関係性に一歩踏み出していただく時間を設定しました。



17:55〜18:00  クロージング

参加申込方法

▶会場参加者は「共感融資団体・共感助成団体・第〇期A-KIND/未来設計実践塾生」などと記載の上、メールでお申込みください。
Email: info@shinrai.or.jp 


▶一般の方向け:第1部オンライン配信視聴のお申込み

https://shinraiday2020.peatix.com/

その他情報

【主催】公益財団法人信頼資本財団

【主催者住所】京都市上京区室町通丸太町上る大門町253番地 風伝館

【主催者電話番号】TEL:075-275-1330 FAX:075-275-1340

■登壇者

【第1部】

◯小川さやか(OGAWA Sayaka)
当財団シニアフェロー
立命館大学大学院先端総合学術研究科 教授
■登壇者
専門は文化人類学、アフリカ研究。
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程指導認定退学。
博士(地域研究)。
日本学術振興会特別研究員、国立民族学博物館研究戦略センター機関研究員、同センター助教、立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授を経て、同研究科教授。
『都市を生きぬくための狡知―タンザニアの零細商人マチンガの民族誌』(世界思想社)で、2011年サントリー学芸賞(社会・風俗部門)受賞。 『チョンキンマンションのボスは知っているーアングラ経済の人類学』(春秋社)で、2020年河合隼雄学芸賞ならびに大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

【第2部】

◯田口一成(TAGUCHI Kazunari)
当財団フェロー
株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長
1980年福岡県生まれ。早稲田大学商卒。大学2年時に、発展途上国で栄養失調に苦しむ子どもの映像を見て「これぞ自分が人生をかける価値がある」と決意。25歳で創業。
現在は「貧困問題」「環境問題」「障害者差別」「耕作放棄地問題」など社会問題を解決する19のソーシャルビジネスを日本・韓国・台湾・バングラデシュ・ミャンマー・トルコ・グアテマラ・ケニアで展開。国内外の従業員数は1,000名を超え、日本を代表する社会起業家として注目されている。
2016年にはTEDxHimiに登壇。「人生の価値は、何を得るかではなく、何を残すかにある」の再正回数は29万回を超える。

ボーダレス・ジャパン:https://www.borderless-japan.com/
TEDxトーク:https://youtu.be/cjtmDEG-B7U


◯林篤志(HAYASHI Atsushi)
当財団フェロー
一般社団法人Next Commons Lab 代表
1985年生まれ。ポスト資本主義社会を具現化するための社会OS「Next Commons Lab」をつくる。2016年、一般社団法人Next Commons Labを設立。自治体・企業・起業家など多様なセクターと協業しながら、新たな社会システムの構築を目指す。「日本財団 特別ソーシャルイノベーター」に選出(2016)。「Forbes Japan ローカル・イノベーター・アワード 地方を変えるキーマン55人」に選出(2017)。

◯春山慶彦(HARUYAMA Yoshihiko)
当財団フェロー
株式会社ヤマップ 代表取締役
福岡県春日市出身。同志社大学卒業、アラスカ大学中退。ユーラシア旅行社『風の旅人』編集部に勤務後、2010年福岡へ帰郷。
2013年にITやスマートフォンを活用して、日本の自然・風土の豊かさを再発見する“仕組み”をつくりたいとYAMAP(ヤマップ)をリリース。
2014年度グッドデザイン賞を受賞し、同賞ベスト100にも選出。
2015年春、スタートアップ界の登竜門的イベント「B DASH CAMP」のピッチアリーナで最優秀賞を受賞。
2017年1月、ベンチャーとして初めて環境省の国立公園オフィシャルパートナーに認定。


◯熊野英介(KUMANO Eisuke)

当財団 代表理事
アミタホールディングス株式会社 代表取締役
「持続可能社会の実現」をかかげ、1970 年代末から現アミタホールディングス株式会社にて再資源化事業を開始、その後、環境ソリューションや地域課題に取り組む事業を行い、エコシステム社会の構築に向け奮闘する代表取締役として現在に至る。
一方、2009年1月、生命の尊厳が守られる社会、豊かな関係性が動力となる社会でなければエコシステム社会に至らないことに気づき、社会の良質な関係性が資本・元手として広がることを目指し、信頼資本財団を設立。 同財団代表理事として現在に至る。