評議員・役員等
ファウンダー
熊野 英介
当財団設立者・前代表理事
アミタホールディングス株式会社代表取締役会長兼CVO
アミタホールディングス株式会社代表取締役会長兼CVO
1979 年の創業以来アミタグループを牽引し、人と自然が経済発展の経費とされてしまった近代を超える、持続可能な社会を目指す。
具体的には、産業の環境化を目指し、天然資源の代替となる循環資源を製造する100%再資源化サービスや日本初となるFSC®森林認証審査の提供など、社会課題の解決に資する市場を開拓し続けてきた。現在は、希望を事業化する未来デザイン企業を標榜し、2030 年に向けた事業ビジョン「エコシステム社会構想」の実現に情熱を注いでいる。
また、2009年1月信頼資本財団を設立、公益法人格を取得し、2023年12月まで15年間代表理事を務めた。以後、ファウンダーとして活動を支援している。
信頼資本財団について
事業家として、2007年のサブプライムローン問題、2008年のリーマンショックに揺れる経済を体験。
貨幣経済を中心とした金融資本だけでは社会が幸福にならないと痛感し、社会関係性という資本を「信頼資本」と名付け、これを成立させていくために2009年1月7日信頼資本財団を立ち上げました。
貨幣経済を中心とした金融資本だけでは社会が幸福にならないと痛感し、社会関係性という資本を「信頼資本」と名付け、これを成立させていくために2009年1月7日信頼資本財団を立ち上げました。
設立15年目を迎えるまでのこの間、2020年からは、コロナパンデミック、ロシアによるウクライナ侵攻、パレスチナ・イスラエル軍事衝突というショックが続き、世界の混沌はますます深まっています。
人々の安寧を民主主義で形にしたとされるネイションステイト(国民国家)も、人々の自由を保障したこれまでの資本主義による市場経済も、不安を増幅させることで辛うじて維持をしているのか、安心が手に入らない状況が続いています。
人々の安寧を民主主義で形にしたとされるネイションステイト(国民国家)も、人々の自由を保障したこれまでの資本主義による市場経済も、不安を増幅させることで辛うじて維持をしているのか、安心が手に入らない状況が続いています。
信頼資本財団は、16年目から「みんな主役で、みんな脇役」の関係性増幅を目指すことをより明確にし、多層型コミュニティネットワークをベースにしたエコシステム社会に挑戦していきたいと一同考えています。
これからも、様々な可能性を信じ、新しい歴史をつくる可能性を信じ、更に力を尽くしてまいります。
「ファウンダー」という呼称のみを背負うことにした私も、信頼関係ネットワークを増幅させる信頼衆の一員として精進してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。