シンライノコトバ皆さまにいま伝えたい、信頼資本財団からのメッセージ

2015.01.12

良い因縁の増幅

阪神淡路大震災から20年、その年に生まれた赤ん坊は今年に成人式を迎える。
ボランティア元年と呼ばれた時代は、二年後に金融ショック、
六年後に9.11の株価大暴落、
十三年後にはリーマンショック、
そして十六年後の3.11の東日本大震災を経験した20
年間でした。
我々は、この20年間で何を学び何を反省しているのだろうか?
その学びと反省は、東日本大震災に生かされたのだろうか?
もっと俯瞰してみると戦後70年間の学びと反省は、生かされているのか?
そんな経験を持って、そのような理想の社会を建設する当事者になろうとしているのか?
未来が信頼が満ち満ちて、不安がなくなり、笑顔と元気が交換しあい、
真面目で健気に怠けもせず働けば、
幸せになれる社会を建設するために、
我々は多くの犠牲を払いながら学んできた筈である。
去の悪い因縁を断ち切り、良い因縁を増幅させたいものです。
信頼資本財団 理事長 熊野英介