評議員・役員・フェロー紹介信頼資本社会に向けて活動する評議員・役員・フェロー

フェロー 宮崎 要輔

スポーツ工芸ブランドarucuto 代表
1987年8月17日静岡県掛川市生まれ。
学生時代に社会起業家コンテストedgeファイナリスト、京都学生人間力大賞スポーツ文化芸術部門賞を受賞。
一本歯下駄GETTAを主力商品に「スポーツ科学」×「伝統工芸」をコンセプトとしたスポーツ工芸ブランドarucuto代表。
また、「トップアスリート」と「社会起業家」が合流するソーシャルアスリートの会を年に2回主催し、ソーシャルデザインとしてのスポーツの力をともに探求している。
プロボクシング日本ライトフライ級王者、WBA世界ランキング1位久田哲也選手、ミドル級東洋王者太尊康輝選手、女子サッカー田中陽子選手の専属フィジカルトレーナー。
社会起業家コンテストedgeメンター、京都府京の公共人材大賞実行委員。
信頼資本財団について
中高生のトレーニング指導の場で「世界トップ選手は、ちょっとした違いの積み重ねの中にある。一つ一つの行為のちょっとした違いとそこに気づける感性…」という話を常にしています。
才能という言葉で片付けられがちなトップ選手の圧倒的なパフォーマンスは、他選手とも同じトレーニングを行う中で、同じトレーニングでありながら微細な違いのポイントの積み重ねの中にあるからです。
事業においてもこの「ちょっとした違い」に気づける感性が大切になってくるかと思います。
信頼資本財団には共感融資や共感助成といった事業がありますがこの「ちょっとした違い」を気づき、伸ばしていく場をつくることもしています。
そもそも談義やシンライノテーブルもその一つです。
「信頼」「社会課題」と何気無く自分の中に取り込んで使っていた言葉を、「そもそも信頼とは」「そもそも社会課題とは」を仲間と今一度そもそも論から語り合う場の積み重ねは社会起業家にとって大きな財産かと思います。
「ちょっとした違い」に意識がいくようになると一見同じような事業でも、つくる未来が変わっていきます。
哲学や理念が事業という行為に宿るには、本人たちが思っているよりもずっと時間がかかるものです。
そして社会課題解決を事業にすることは自問自答の連続です。だからこそこうした「ちょっとした違い」をともに発見していける仲間とともに歩んでいく場をつくってくれている信頼資本財団、その場に集う仲間に未来を感じています。