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一般社団法人 くじら雲

京都府/第16期
事業概要

京都府京都市北区・新大宮商店街界隈で、こどもたちと、そのこどもたちを見守る大人たちが気軽に立ち寄れる居場所づくりを行います。


事業としての中核は以下の3つです。


1 放課後等デイサービス事業(障害のある6歳~18歳のこどもたちの学童保育)


2 児童発達支援事業(障害のある未就学児童の通所支援)


3 民間学童保育事業(近隣のスペースを活用した保育)


職員とこどもたちだけで過ごす施設をつくるのではなく、商店街を行きかう人や学生、地域の住民などの方々が共につどい、こどもたちを見守り関われる場をつくり、その事業を通して法人の理念である「地域に暮らす一人ひとりが共に支え合うことのでる社会」の実現を目指します。

事業の理念、創業の志など

理事長 片桐 直哉 氏

理事長・片桐直哉は2010年から、新大宮商店街において「新大宮みんなの基地」を運営し、元空き店舗を拠点に若者が様々な活動を通して地域の多世代と交流する場づくりを続けてきました。

理事・坂口聡は約8年間の児童館での勤務、そして児童館勤務の休日に近隣の教会を間借りして5年半続けてきた障害のあるこどもたちをみんなで見守る場づくり「ココ」の活動を続けてきました。

この両名が、お互いのやってきた活動の強みを生かし、また同様に「福祉」ではなく「地域の場づくり」に取り組みたいと思っていたメンバーたちと一緒に、商店街でこどもたちを核にしながら、世代を超えてつどえる「まちのつどい場」をつくろうと事業体を立ち上げたものです。

組織情報
法人名 一般社団法人くじら雲
住所 〒603-8312 京都府京都市北区紫野中柏野町16−9
メールアドレス info@n-katagiri.com
webサイト http://kujiragumo.or.jp/
その他情報

信頼責任者のご紹介・応援コメント

田村 篤史 さま

そらいろチルドレンの活動では、そらいろ通信にて子供たちのいきいきとした様子が伝えられており、新たな居場所になっていることに意義深さを感じています。同時に、他にイメージをしていた事業をスタートさせるには、資金的・マンパワー的にも課題があるとのことですが、どこかに無理が生じたまま拡げるのではなく、自然と拡がるようなスピード感を大切にして、焦らず一歩ずつ頑張ってください。

しの さま

スタッフの入れ替わりがほとんどないことは、子どもたち・保護者の安心感や信頼度が増す要因となっていると思います。他者への配慮ができるように視聴覚障がい体験を行ったり、楽しく過ごせるように今宮神社へのお出かけを行ったりと、放課後も長期休みも子どもたちが楽しく過ごしていることは素晴らしいです。そのこともあって放課後学童クラブであるそらいろチルドレンは、順調に安定的に活動が継続できているので、今後は小規模保育・学習困難な子どもへの学童保育など、団体が取り組みたいと考えていることにチャレンジしてほしいです。とはいえ資金が潤沢ではないのが現状なので、質の高いサービスを提供するためにも、資金調達の方法を探っていくことも必要だと感じています。

コイズミ さま

福祉業界は、常に人手不足で、職員の質の低下が支援の質の低下に繋がるケースも多々ありますが、くじら雲では、理念とご縁を大切にして、いい職員さん、理事の方々が集まっておられることが、とても大事なことかと思います。今後も、障害のある子ども達ひとりひとりへの丁寧な支援をベースに、障害のある子ども達、そのご家族、地域の方々の交流の場として、商店街の中でしっかり根付いていって下さることかと思います。

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