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イベント・お知らせPICKUP 未来設計実践塾 更新日:

【受付終了】2020年度 毎月第1水曜日 18:45-20:45 開講

【受付終了】第4期 未来設計実践塾生 募集のご案内

 新型コロナウィルス感染の影響により、全講義オンラインでの開催といたします。
※若干講義内容を変更する可能性がございます。
未来設計実践塾とは?

「未来設計実践塾」は、行政職員が、過去を知り、現在を理解し、未来を設計する方法を学ぶ塾です。

様々な社会問題を抱える日本。
未来を創るのは私である!という当事者意識を持った市民による市民のための持続可能な未来構築がますます重要になっています。

市民が力を発揮するため、未来創造当事者の一人として行政職員が果たすべき役割は、あらゆるセクターをつなぎ良好な関係性を増幅させていくことです。
そのために、まずは、不確実性の高い予測不能な未来を設計するための要素である人口動態、地球環境や資源需給の動向、技術革新等について学びます。

その上で、行政職員としてのマインドシフトと未来創造の手法を学んでいきます。
具体的には、法令の解釈や運用面での工夫、関係するセクターとの信頼関係構築の方法、社会的包摂の仕組みづくりの方法、場合によっては条例制定まで視野に入れた手法です。
行政職員の仕事もまた社会事業と私たちは捉えています。

未来の専門家はいません。
経験者が語るのは過去の話です。
未来設計実践塾は、良き未来にしていきたいという仲間との設計実践の場でもあります。
※参加者の行政区分や地域は限定していません。

未来設計実践塾講師紹介
熊野英介(くまの えいすけ)塾長
未来設計実践塾講師紹介
当財団代表理事/アミタホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長/一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク副代表理事
著書:『思考するカンパニー』(幻冬舎)、『自然産業の世紀』[アミタ持続可能経済研究所共著](創森社)
塾長挨拶
行政機構が、合意形成を目的化して久しい。
国家は、三権分立で、権力を司法・行政・立法に分けているが、およそ100年前から罰金制が司法に導入され、経済的に優位な者は、お金によって刑罰軽減を得ることができる司法になっていった。
立法においても雇用を守ることが最上位の目的になり、産業創出のための経済が優位事項になっていった。
行政にいたっては、単年度予算の費用対効果を図り運営をすることが中心の機構になっている。
つまり、社会の上位概念が経済優先になったということだ。
良き未来の設計をする機能は、目の前の経済を大事にする司法と立法、目の前の予算を合意形成の技術で短期的に運用する行政になってしまい、未来の設計が停止してしまっている。

良き社会を構築したいという理想を思い出し、これに資する産業をより良き方向に向ける条例策定技術を学び、隆盛させていけば、正常な立法と司法も機能するのではないか。
社会課題先進国と言われる我が国各地からの改革によって海外にも事例を示していけるのではないか。
当塾は、そのように考え、これを共に探求していくことが急務と考え、開講したものである。

時代は、激しく変化し動いている。
市場の膨張を続ける国々がある一方、日本の市場は収縮が続いている。
いずれにしても、最早、大量に生産して、大量に消費し、金融経済に右往左往する時代ではない。
高度成長経済の思考から脱皮し、人々が大量消費行動から本当に欲しい価値だけを手に入れる購買行動に移行し、生活経済をベースにした高度成熟社会をめざしていくことが重要である。
しかし、近代社会の成功体験を持つ人々の中には、相変わらず仕組みや情報の分析に追われている者もいる。
現在を分析しても未来はなく、未来の仮説も揺れ動くものである。
近代国家が生まれて二百数十年しかなく、経済的価値最優先の社会になってからわずか百年余り。
そろそろ、生命を守るシェルターとしての自治思想から、生命の尊厳を守るために、人間が誰しも持っている泡沫な良心を増幅させて孤独を遠ざけるシェルターとしての自治思想へ。
これが、未来設計実践塾の精神です。
対象者
●原則、全講義に参加可能な方

●合せて以下に参加可能な方


(1)卒塾式
半年間共に学んだ仲間と卒塾式を行います。
※この日のみ会場を弊財団京都オフィスの「風伝館」で開催予定ですが、遠方の場合はオンラインでの参加を可能といたしますので、ご相談ください。


(2)2020年10月31日(土)信頼デイ@ハートピア京都
年に1度、信頼資本財団の活動を知っていただくため、また、卒塾生を中心とした行政職員や民間の事業家、支援者の関係性を深めるために開催しています。
※去年の信頼デイの詳細は、こちら
※上記の企画にご参加いただけない方のご応募はお断りいたします。
ご了承ください。
※原則、弊財団が指定した会場での参加となりますが、遠方の方は別途対応を検討いたしますのでご相談ください。


●原則、実務経験3年以上〜45歳までの行政職員

 

対象者
開講日時

毎月第1水曜日 18:45-20:45 

①6月3日、②7月1日、③8月5日、④9月2日、⑤10月7日、⑥11月4日、⑦12月16日(卒塾式)

開催方法

Zoomでのオンライン通話
※本来は弊財団京都オフィスの風伝館で開催のところ、新型コロナウィルス感染拡大の影響により、
オンラインで開催いたします。

(Zoomのアクセス方法は、合否結果後に改めてご案内申し上げます。)

料金 15,000円(全7回の受講料、教材費込) 
定員 20名(※募集人数の具合によっては開講しない可能性もございます。)
講義内容

2020年 未来設計実践塾カリキュラム

「生命を守るシェルターとしての自治思想から
孤独を遠ざけるシェルターとしての自治思想へ」

若干、講義内容が変更する可能性がございます。

〔第1講〕
 6/3(水)
 開講にあたっての話
 2030年・2050年の未来とは? ~常識を脱色する。~

 講師 公益財団法人信頼資本財団 理事長 熊野英介


〔第2講〕
 7/1(水) 
 「自治体職員の面白さ」 
 講師 龍谷大学政策学部教授 白須正 氏


〔第3講〕
 8/5(水)
 条例学  
 講師 京都市行財政局資産活用推進室長 岡田博史 氏


〔第4講〕
 9/2(水) 
 本年度課題図書『人口減少社会のデザイン』に関する講義

 講師 京都大学こころの未来研究センター教授・当該課題図書著者
    広井良典 氏


〔第5講〕
 10/7(水)※講師の都合により19:00~21:00の開催となります

 「これからの公共経営戦略~変革期の戦略思考法~」
 講師 長野県立大学グローバル・マネジメント教授・元豊岡副市長・元京セラ海外戦略担当 真野毅 氏


〔第6講〕
 11/4(水)
 2045年における各行政区域のヴィジョンを発表


〔第7講〕
 12/16(水) ※民間社会事業塾であるA-KIND塾と合同開催のため
 第3週水曜日の19:00~21:00の開催となります
 卒塾式 

その他情報 【後援】京都市
卒塾生紹介はこちらのページの各期塾頭の欄をご覧ください。

 

参加申込みフォーム
<受付終了>
お申込み〆切:2020年5月15日(金) 17時→2020年5月18日(月) 9時


書類選考にて合否を判断
させていただきます。
お申込みいただいた後、ご登録のメールアドレスに下記2通のメールが届きます。
①自動返信メール(お申込み直後)
②書類選考のためのエントリーシートに関するメール
(お申込みから3日以内、ただし土日祝日を除く)
 ※エントリーシートは、選考に必須の書類です。

担当者からのメールが上記日数内に届かない場合は、必ず信頼資本財団事務局<info@shinrai.or.jp>までご連絡ください。
なお、携帯メールでパソコンからの受信を拒否している方は「@shinrai.or.jp」からのメールが受信できるように設定を変更してください。

【問合わせ先】
公益財団法人 信頼資本財団 
第4期未来設計実践塾受付窓口 
  <担当:原>
電話:075-275-1330 (平日9:00-18:00) 
info@shinrai.or.jp