イベント・お知らせ信頼資本財団のイベント情報・お知らせ

イベント・お知らせPICKUP 未来設計実践塾 更新日:

【受付中】2019年度 毎月第1水曜日 18:45-20:45 開講

第3期 未来設計実践塾生 募集のご案内

未来設計実践塾とは?

市民は、管理対象ではなく、マーケティング対象でもない。
市民は、資産である。

「未来設計実践塾」は、行政職員が、過去を知り、現在を理解し、未来を設計する方法を学ぶ塾です。

様々な社会問題を抱える日本。
個別対応を超えて、「私は『未来』である!」という当事者意識を持った市民による市民のための持続可能な未来構築がますます重要になっています。
その環境整備のため、未来創造の当事者として行政職員が果たすべき役割は、あらゆるセクターをつなぎ良好な関係性を増幅させていくことです。
これに向け、まずは、不確実性の高い予測不可能な未来を設計するための要素である人口動態、地球環境や資源需給の動向、技術革新等について学びます。
その上で、行政職員としてのマインドシフトと未来創造の手法を学んでいきます。
具体的には、法令の解釈や運用面での工夫、関係するセクターとの信頼関係構築の方法、社会的包摂の仕組みづくりの方法、場合によっては条例制定まで視野に入れた手法です。
行政職員の仕事もまた社会事業と私たちは捉えています。

未来の専門家は居ません。
経験者が語るのは過去の話です。
未来設計実践塾は、良き未来を作りたいという仲間との設計実践の場でもあります。
※参加者の行政区分や地域は限定していません。

未来設計実践塾講師紹介
熊野英介(くまの えいすけ)塾長
未来設計実践塾講師紹介
当財団代表理事/アミタホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長/一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク副代表理事
著書:『思考するカンパニー』(幻冬舎)、『自然産業の世紀』[アミタ持続可能経済研究所共著](創森社)
塾長挨拶
行政機構が、合意形成を目的化して久しい。
国家は、三権分立で、権力を司法・行政・立法とに分けているが、およそ100年前から罰金制が司法に導入され、経済的に優位な者は、お金によって刑罰軽減を得ることができるようになっていった。
立法においても雇用を守ることが最上位の目的になり、産業創出の経済が優位事項になっていった。
行政に至っては、単年度予算の費用対効果を図り運営をする機構になっている。
つまり、社会の上位概念が経済優先になったということだ。
良き未来の設計をする機能は、今の経済を大事にする司法と立法、今の予算を合意形成の技術をもって短期的に運用する行政になってしまい、未来の設計が停止してしまっている。
良き社会を構築したいという理想を思い出し、産業をより良き方向に向ける条例策定技術を学び、伴ってその方向の産業が隆盛していけば、正常な立法と司法も機能するのではないか、
社会課題先進国と言われる我が国からの改革により、社会が整う事例を示していけるのではないか、
そう考え、これを共に探求していくことが急務と思い開塾したものである。
時代は、激しく変化し動いている。
市場の膨張を続ける国々がある一方、日本の市場は収縮が続いている。
最早、大量に生産して、大量に消費をする時代ではない。
高度成長経済の思考から脱皮し、人々が消費行動から本当に欲しい価値だけを手に入れる購買行動に移行していく、生活経済をベースにした高度成熟社会をめざしていくことが重要だと考えている。
しかし、近代社会の成功体験を持つ人々の中には、相変わらず仕組みや情報の分析に追われている者もいる。
現在を分析しても未来はなく、未来の仮説も揺れ動くものである。
近代国家が生まれて二百数十年しかなく、経済的価値最優先になって約百年。
そろそろ、生命を守るシェルターとしての社会機能から、人間が誰しも持っている泡沫な良心を増幅させて、生命の尊厳を守るため孤独から遠ざけるシェルターとしての社会機能へ。
これが、未来設計実践塾の精神です。
対象者
●原則、全講義に参加可能な方

●以下に参加可能な方


 (1)卒塾式
 半年間共に学んだ仲間と卒塾式を行います。

 (2)11月2日(土)信頼デイ@ハートピア京都
 年に1度、信頼資本財団の活動を知っていただくため、また、既に関わっている
 事業家や支援者の関係性を深めるために毎年開催しています。
 ※去年の信頼デイの詳細は、こちら

(※上記の企画にご参加いただけない方のご応募はお断りいたします。ご了承ください。)

●原則、26〜44歳までの方

※京都市以外の行政職員も対象です。

対象者
開講日時

毎月第1水曜日 18:45-20:45 
6月5日、7月3日、7月6日(一般公開授業)、8月7日、9月4日、10月2日、11月6日、12月18日(A-KIND塾と合同卒塾式のため第3週)

場所

風伝館(京都府京都市上京区大門町253番地)

アクセス方法:

地下鉄烏丸線丸太町2番出口(京都駅から進行方向最前部に乗車すると便利です)を出て、右手にマクドナルドを見ながら右折(交差点は渡りません)。

右前方に見える滋賀銀行を目印に直進。滋賀銀行手前の小道(室町通)を右折し、そのブロックの左奥の赤いのれんがかかっている町屋。
料金 15,000円(全9回の受講料、教材費、商品開発費込) 
定員 20名
講義内容

2019年 未来設計実践塾カリキュラム
「生命を守るシェルターとしての都市思想から
孤独から人々を守るシェルターとしての都市思想へ」

[第1講]
6月5日(水) 
・常識の脱色


[第2講]
7月3日(水) 
・「そもそも行政職員とは」  龍谷大学 政策学部教授 白須正 氏
7月6日(土)
・一般公開授業  末吉竹二郎氏


[第3講]
8月7日(水) 
・条例学  京都市行財政局 資産活用推進室長  岡田博史氏


[第4講]
9月4日(水)
・2045年の社会を構想する


[第5講]
10月2日(水) 
・卒塾発表に向けてのワークショップ


[第6講]
11月6日(水) 
・卒塾発表


[第7講]
12月18日(水) 

・卒塾式(A-KIND塾と合同卒塾式のため第3週水曜日に開催)


その他情報  

 

参加申し込みフォーム
お申込みフォーム〆切:2019年5月20日(月) 17時 まで
※当サイトにてお申込みいただくだけでは本登録とはなりませんので、お気をつけ下さい。

受講生は書類選考にて合否を判断させていただきます。
申し込みフォームよりお申込み後、自動返信メールが届きます。その後担当者から書類選考に関してお知らせいたします。

万が一、連絡が届かない場合は、お手数ですが以下までご連絡ください。

【問い合わせ先】
公益財団法人 信頼資本財団 
第3期未来設計実践塾受付窓口 
  <担当:原>
電話:075-275-1330 (平日9:00-18:00) 
info@shinrai.or.jp