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一般社団法人KYOTOGRAPHIE
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世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、
日本でも数少ない国際的な写真祭

一般社団法人KYOTOGRAPHIE

ひとつの表現媒体であり、芸術的手法である「写真」を通じ、アーティスト、キューレーター、地域住民、来場者、アート関係者などの多様な人々が京都で出会い、交流することで、新たな価値観・関係性・文化活動・経済活動が生まれる国際的なプラットフォームの構築を目指しています。

事業内容

団体について

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 は今年で10回目を迎えます。

 

 

「観客・アーティスト参加型」「歴史的建造物を活用した斬新な展示デザイン」「国際色豊かな事務局チームによる運営」といった独自性において、京都発信の日本国内における国際的な現代アートイベント。2013年に第1回を開催し、2022年春に第10回を開催いたします。

 

具体的な事業や活動の内容

毎春、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 を開催

1.京都市内十数カ所で写真展を開催

世界で活躍する写真家や国内外の気鋭の写真家による作品や秀逸な写真コレクションを、日本の伝統文化を誇る古都・京都の寺院や通常非公開の歴史的建造物、モダンな近現代建築という特別な空間で展示します。2013年より毎年春に京都市内十数カ所で開催し、写真表現の奥深さや豊かさを体感することができます。

 

2.パブリック・プログラム(教育プログラム)の実施

展覧会と呼応しながら、国内外の写真家や著名人を招き、トークイベント、サイン会、上映会、ワークショップ等様々なキャリア形成の機会を創出します。
一般来場者のみならず、児童から大学生、カメラの初心者からプロの写真家までを対象にしたそれぞれのプログラムによって、あらゆる角度から「写真」に親しみ、知り、楽しんでいただけます。

 

3.プロ・ハイアマチュア向けプログラムを実施

ポートフォリオ・レビューや、マスタークラスを毎年実施。ポートフォリオレビューは、キュレーターやギャラリスト、フェスティバル代表や出版者など写真業界のプロフェッショナルと写真家たちとの出会いの場です。参加した写真家たちが、世界のギャラリー、フェスティバルでの展示、写真集の販路獲得など、着実にチャンスを掴んでいます。マスタークラスは、現在活躍中のアーティストがプロ写真家のために開催する個性的な実践プログラムです。

4.サテライトイベント「KG+」で様々なアーティストをサポート

KG+は、これから活躍が期待される写真家やキュレーターの発掘と支援を目的に、2013年よりスタートしたアートプロジェクトです。KG+は、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭と連携し、同時期に開催することで国際的に活躍する写真家やアーティスト、国内外のキュレーター、ギャラリストとの出会いの場と国際的な情報発信の機会を提供します。

 

事業や活動の展望

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2022

1.2022年4月9日(土)〜5月8日(日)

京都文化博物館別館、京都市美術館別館、琵琶湖疏水記念館、ASPHODEL、誉田屋源兵衛 黒蔵・奥座敷、両足院( 建仁寺山内)、y gion gallery、HOSOO GALLERY 他 京都市内十数カ所で開催(予定)。

同時に、サテライトイベント KG+ を京都市内数十カ所で開催(予定)。

2.テーマ「ONE」

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭は、記念すべき第10回を迎えます。

そして、そのテーマは10回目なのに何故か「ONE」。

仏教用語で、「一即一切、一切即一」という言葉があります。

一つの微塵(個)がそのまま宇宙(全体)を表し、また宇宙は一つの微塵も取りこぼさず、個と全体が有機的に合わさった壮大なものを表す。

すなわち、あらゆるものは一つに繋がり、関わり合って存在しているということを言い表しています。

 

2022年、KYOTOGRAPHIEは個々の存在をCelebrate(祝祭)すると共に、その多様性について讃えたいと思います。

そして皆さんと一緒にRestart(再起動)し、関係性をもう一度Reconnect(再接続)し、コロナ後の新しい世界へ向けてRevival(再生)していきたい、そう考えています。

3.国内外の多様なアーティストを迎え開催

ファッション写真界に大きな影響を与えたギイ・ブルダン、ポートレートの巨匠アーヴィング・ペン、日本を代表する写真家奈良原一高をはじめ、日本人14名、外国人6名の写真作品を展示します(予定)。

特に、今年は第10回ということもあり、大型展示が3会場あり、中でも、将来的に活躍が期待される10人の日本人女性写真家の作品を様々な角度から紹介するプログラム「10/10 現代日本女性写真家たちの祝祭」の展示に注目が集まっています。

 

ご寄付のご活用内容

「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」の円滑な運営

1. 写真芸術の調査、選出、展示とその普及
2. パブリック・プログラム(教育プログラム)の実施
3. 日本人写真家に向けた国際的プラットフォームの構築

事業報告

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2021は、14.5万人の方々にご覧いただき、無事閉幕いたしました。

1. 実施内容

・アーウィン・オラフ|アヌス ミラビリス—驚異の年 [会場 ]
・5 人の女性アーティスト展 —フランスにおける写真と映像の新たな見地 [会場 ]
・MIROIRS—Manga meets CHANEL Collaboration with 白井カイウ&出水ぽすか [会場 誉田屋源兵衛 竹院の間、黒蔵]
・ECHO of 2011—2011年から今へエコーする5つの展示 [会場 二条城二の丸御殿台所・御清所、東南隅櫓]
ンガディ・スマート[会場 フライングタイガー コペンハーゲン 京都河原町ストア3F、出町桝形商店街、DELTA/KYOTOGRAPHIE Permament Space ]
など、京都市内14ヶ所で展覧会を開催しました。

 

2. 事業成果

開催日程:2021年9月18日[土]–10月17日[日]
会期:30日間(うち13日間にわたり緊急事態宣言が京都府に発令)展覧会数:14
来場者数:145,431人(屋内展示会場)+
商店街を含む屋外展示 推計40,000人
パブリックプログラム・教育プログラムの数:39
パブリックプログラムの参加人数:768
マスタークラスの数:1
公式ウェブサイトアクセス数(2021 年10月18日–2021 年10月17日):170,337ユーザー、279,566のセッション

 

3. 今後の課題
KYOTOGRAPHIEは、多くの来場者を迎えるフェスティバルに成長してきましたが、まだ京都市民にも十分に認知されているとは言えません。その環境をより良くし、さらにKYOTOGRAPHIEを目指して京都を訪問する人が増え、より一層地域の経済に寄与できるフェスティバルに成長していきたいと考えています。
 
一方で、このフェスティバルを通して世の中を変えていきたいと思っています。日本人が自分の頭で考えることができるようになれば、メディアや政治に翻弄されずに生きていける。そういう世の中をつくるために、KYOTOGRAPHIEは常に問題を提起し、果敢に新しいことにどんどんチャレンジしていくつもりです。人に感動を与え、サプライズを与えていきたい。どんな時代になっても、そう心がけたいです。何かを求めて国内や海外からKYOTOGRAPHIEを観に来る人たちの期待に、これからも応えていきたいと思います。
法人・団体名

一般社団法人KYOTOGRAPHIE

代表者

仲西祐介

住所

京都市上京区相国寺門前町670-10

連絡先

info@kyotographie.jp

URL https://www.kyotographie.jp/