助成事業

一般社団法人グリーンピース・ジャパン

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“グリーン” で “ピース” な世界を願う
市民の立場で活動する国際環境NGO

法人・団体名 一般社団法人 グリーンピース・ジャパン
住所 東京都新宿区西新宿8-13-11 NFビル2F
電話 03-5338-9800
Web http://www.greenpeace.org/japan/ja/

※当ページは信頼資本財団を通してのご寄付となります。こちらでは毎月の定額寄付は受け付けておりませんのでご了承ください。

新着情報

事業概要

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グリーンピースは1971年の設立以来、グリーン(緑豊か)でピース(平和)な世界を願う市民の立場で活動する国際環境NGOです。地球規模の環境破壊を止めることを目的として、気候変動/エネルギー、食と農業、有害物質、森林問題、海洋生態系、平和の分野にわたり事業を行っています。

 

 

 

gpj_1主な活動手法として、環境破壊の現場での調査、科学的な分析結果に基づいたレポートや代替案の作成、メディアなどへの情報提供、国連「総合協議資格」を利用して国際会議での働きかけや交渉過程の監視、政府・企業への代替案の提案・要請などがあります。

 

 

 

助成金の使途

調査、レポート制作、国際会議の準備・参加、記者会見、講演会開催、ロビー活動等に使用させていただきます。

【プロジェクト概要】
・再生可能エネルギーへの転換
・持続可能な農業の実現
・海洋生態系保護
・平和をまもるための活動

活動報告

◆寄付者への事業報告
  • グリーンピース・ジャパン ホームページ
  • メルマガ(月2回発行)
  • ニュースレター(年4回発行)
  • 年次報告書
◆社会への事業報告
  • グリーンピース・ジャパン ホームページ
  • メルマガ(月2回発行)
  • 年次報告書
  • Facebook、Twitter等、ソーシャルメディアを活用した情報発信
  • オンライン署名や講演会等を設定、市民への参加を呼びかける

年次報告

実施内容

環境 NGO グリーンピース・ジャパンは、2014 年 7 月〜2017 年 6 月末までの 3 年間の計画で、ド イツ、ベルギー、スイス、フランスの各グリーンピース事務所と協力しリードオフィスとして以下の国 際プロジェクトを牽引しています。 【目的】日本社会において、安全で持続可能な自然エネルギーの利用を促進させる 【主たる事業内容】

1 電力会社への働きかけ
2 市民や企業による自然エネルギー導入と自然エネルギー推進電力会社への乗り換え促進 3 原発再稼働プロセスの弱体化
4 福島原発事故に関する放射線調査と被害者への聞き取り など。

 

事業成果 

2015 年度に実現させることができた上記1〜4に対応する事業成果は、以下のとおりです。

1 情報開示→電力自由化に向け、各電力会社に電源構成(原子力○%、太陽光○%など)の開示義務化を目指す活動に注力。消費者意識を高めるツール作成、講師を欧州より招聘し院内集会の開催、3 週間で 1 万筆越の署名を集め政府に提出、自民党国会議員の勉強会資料として取り上げられるなど、「望ましい行為」として電源構成の開示が政府によって推進されることに貢献しました。

2 <ソラライズ福島>→福島県に太陽光エネルギー利用の体験拠点をつくるため、同県三春町のコミュニティショップ「えすぺり」に太陽光パネル設置のクラウドファンディングを地元住民と共同 で実施。1 カ月で253 名から合計148 万円(目標の 123%)が集まり、拠点立ち上げに成功しました。

3 再稼働阻止の裁判を支援→九州電力川内原発と関西電力高浜原発の再稼働阻止を求める裁判を 支援するため、火山灰と地震が原発に与える影響について専門家に報告書委託作成し、弁護団に提供。

4 福島県にて 4 回の放射線調査を実施→福島県が直面する放射能汚染の問題を国際問題化し伝え ることに成功。調査には AFP 通信と独大手テレビ局が同行。世界中に数百件以上の記事として配信。

 

今後の課題

2016年は、福島原発事故発生から5 年、チェルノブイリ事故から30年の節目となります。4 月には電力会社を自由に選べる電力自由化が開始します。今後数年間のこの重要な時期に、これまで以上に多くの市民の関心を高め、自然エネルギー100%の日本にむけた社会的な流れを作れるよう本プロジェクトを引き続き進めていきます。また、2016 年事業計画には生態系農業の促進を新たな信頼財団の事業として組み込みました。ミツバチの世界的な減少とネオニコチノイド系農薬との強い関連性が指摘されるなか、日本でもネオニコ系農薬の規制開始に向けた取り組みにいっそう尽力していきます。

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