助成事業

特定非営利活動法人 ブラストビート

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法人・団体名 特定非営利活動法人 ブラストビート
住所 東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-12-5-707
URL http://blastbeat.jp/

事業概要

live-w221「音楽×起業×社会貢献」で、チャレンジする10代を増やします!
アイルランド発、日本で5カ国目となる社会教育プログラム「ブラストビート」を展開。
高校生・大学生などが10人ほどで「ミニ音楽会社」を作って起業し、音楽イベントのすべてをプロデュース、その収益(25%以上)を自分たちで選んだNPOなどに寄付するプログラムです。

助成金の使途

mtg1-w221現在進行中のプログラム運営のための経費(被災地等でのプログラム支援のための交通費、高校生などへの交通費補助、事務局スタッフ人件費の一部)

【事業計画の概要】
  • 2012年は、春期に首都圏(11チーム)、福島、関西で、冬期に首都圏(4チーム)、金沢でプログラムを実施している。2013年はそれを上回る規模と地域でプログラムを実施したい。
  • 特に被災地では、去年の福島に続いて、5月スタート予定の次期プログラムでは宮城県石巻市で実施できるメドがたっており、さらに広げていきたい。
  • 春期のプログラムは9月までにライブを開催予定で、その後、その活動報告の意味を持つイベントを11月に開催したい。
  • 12月~3月にかけて、年度後半のプログラムを実施予定。

活動報告

◆寄付者への事業報告
  • 進捗状況は、ブラストビートホームページやメールマガジンなどで報告する。
  • 寄付者や会員など向けに、学生などが編集する会報誌を届ける。
  • 参加者と直接交流できるイベントを企画し、プログラムでの学びを直接感じていただける機会を作る。
  • プログラムの晴れ舞台である音楽イベント、11月予定の大規模イベントなどに積極的にお招きする。
◆社会への事業報告
即時性・公開性・簡便性を重視し、主にソーシャルメディアである「twitter」「Ustream」を使用。
  • 進捗状況は、ブラストビートホームページやメールマガジンなどで報告する。
  • プログラムの晴れ舞台である音楽イベント、11月予定の大規模イベントなどに参加していただく。

年次報告

2012年6月~2013年5月

  

実施内容
  • 今年度(2013年5月末日まで)の社会教育プログラムについては、2012年5月に開始した春期のプログラムでは、首都圏で11チーム、福島・郡山で1チーム、関西で1チーム、合計で100人を超える高校生・大学生が参加した。その後、2012年12月に開始した冬期のプログラムでは、首都圏で4チーム、金沢で1チーム、合計30人あまりの高校生・大学生が参加した。
  • 2013年3月3日には、立ち上げから「3周年」のイベントを開催し、活動の成果などを報告した。
  • 並行して、「イベプラ」と名付けた、2時間からできるイベント企画のワークショップを、中学校、高校、専門学校、地域の企業などと連携して開催した。
  • また、東京都教育委員会や、宮城県が開いたキャリア教育のイベントにそれぞれブース出展し、活動をPRした。
事業成果
  • NPOの活動の中心である社会教育プログラムの実施は、着実に拡大することができた。中でも、被災地で初めて福島県郡山市で実施することができ、さらに2013年度6月には福島で2回目、宮城県石巻市で初めての実施につながっていることは大きな成果と言える。
  • また、「イベプラ」の実績を積み重ねたことや、宮城県仙台市でのキャリア教育イベントでの出展など、知名度・信頼度向上への取り組みは一定の成果があったと考える
今後の課題
  • 以前からの課題であるが、プログラム運営にマンパワーを取られ、効果的なファンドレイジングの施策を進めることができなかったのが実態であり、プログラム運営からは独立して進めることのできるような体制整備が必要と考えられる。

 

2011年6月~2012年5月

実施内容
  • 2011年5月開始で、首都圏で7チームの高校生・大学生がブラストビートブログラムに参加し、女子高生6人による「ミニ音楽会社」が9月に渋谷のライブハウスで開かれた音楽イベントに約100人を集め、その収益7万円を宮城県石巻市で中・高生の居場所作りに取り組んでいる被災地のNPOに寄付するなどの成果を生んだプログラムを実施した。
  • 信頼資本財団主催のイベントに代表の松浦が出席し、支援を呼び掛けた他、新規事業の開発のため、信頼資本財団担当者や支援者とともに検討作業を進めた。そのひとつとして、「ありがと本」の寄付による支援団体として選んでいただきました。
  • 2012年5月からは、首都圏11チーム、福島1チーム、関西1チームが参加し、100人を超える高校生・大学生などがプログラムに参加している。

キックオフミーティング風景12012年5月のキックオフミーティング風景1

キックオフミーティング風景22012年5月のキックオフミーティング風景2

事業成果
  • 昨年と今年を比べると、プログラム参加人数が倍増している。
  • 昨年から、被災地でのプログラム実施を模索してきたが、今年5月から、実際に福島・郡山市を拠点とするチームが参加するようになった。引き続き、被災地でのプログラム実施に注力したい。
  • また、首都圏、福島、関西で総計60名ものメンターが、若者の学びを支える立場で現在プログラムに参加しており、プログラムを全国展開していくためのモデルが具体的に見えつつある。
  • 寄付集めの実績はまだまだこれからだが、信頼資本財団のイベントの際にご縁のできた方から、継続的に相当額のご寄付をいただけるようになるなど、手ごたえも感じ始めている。
  • 新規事業の開発について相談にのっていただき、キャリア教育部門での新規事業の開発が始まるなど、今後の展望が見え始めている。

ライブ後集合写真

今後の課題
  • 共感助成の仕組みを活かした新規事業開発などについて検討してきたが、ブラストビート側が、現場の教育プログラムを運営し、規模を拡大していくのに手一杯で、ファンドレイジングのために十分なマンパワーを割く余裕がなかったのが実情であった。
    先日来、ファンドレイジングを担当するプロジェクトチームを結成し精力的に活動を始めているので、その面でも、今年度は着実に成果を出したい。

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