助成事業

一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター

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将来の災害に備えて。
素早い災害救援のための活動基金

法人・団体名 一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター
住所 東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1
電話 03-3363-7967
URL http://www.pbv.or.jp/

 

 

新着情報

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福岡県や大分県などで、2017年7月5日からの大雨による土砂災害や河川の氾濫等の被害が発生しています。

PBVでは、7月6日より現地調査のためのスタッフを派遣します。

今後の支援内容については、PBVホームページにて随時お知らせいたします。

事業概要

p1国内外で起こる災害に対し、スタッフ・ボランティアを現場へ派遣し、素早くかつ大規模に被災者支援を行う。活動内容は、支援物資の配布、炊き出し、泥かきなどの清掃作業、避難所・仮設住宅居住者へのサポートなど、行政による公助では十分な対応が追いつかないものが中心。

国内では、東日本大震災の被災地である宮城県石巻市・女川町を中心に、のべ8万人以上のボランティアを派遣して活動したほか、人材育成事業を通じて培ってきた全国ボランティア・ネットワークを活かし、2011年の紀伊半島台風、2012年の九州北部豪雨、2013年の静岡、山口、岩手、滋賀、伊豆大島での水害でも緊急支援を実施。

海外でも、2012年の米国NYハリケーン・サンディ、2013年のフィリピン台風など、各国にいる現地パートナーと協力しながら、バイリンガルスタッフやボランティアを現場へ派遣して災害救援を実施。

助成金の使途

pbv1)国内における緊急災害支援・全国の風水害、地震などの自然災害における素早いボランティアの派遣

・支援物資、炊き出し、清掃、コミュニティサポートなど、被害状況とニーズに合わせた支援
・スムーズなボランティア受け入れ体制構築のためのコーディネーションサポート
・現場での効果的な活動を支える本部機能の強化、資機材の調達・管理2) 国外における緊急災害支援・海外での風水害、地震などの大規模災害における現場での災害救援
・ボランティア派遣、支援物資、炊き出し、清掃など、被害状況とニーズに合わせた支援
・現地パートナー団体・住民による復旧・復興活動のサポート、キャパシティビルディング
・英語や必要言語による情報発信、国際人道支援を普及するためのトレーニング

活動報告

◆寄付者への事業報告
  • 進捗状況は、団体ホームページ(日英)、facebookなどのSNSを通じて、随時報告する。
  • コーディネーターや災害ボランティアによる報告会などの場を設け、直接体験談を伝える。
    またこの会が寄付者との交流の場になるよう企画する。
  • 希望者には、成果報告をまとめたニュースレターなどの定期刊行物を配布する。
◆社会への事業報告
  • 進捗状況は、団体ホームページ(日英)、facebookなどのSNSを通じて、随時報告する。
  • マスメディアを通じた積極的な社会へ発信を行う。
  • コーディネーターや災害ボランティアによる報告会などの場を設け、直接体験談を伝える。

年次報告

実施内容
      1)東日本大震災 宮城県石巻市・女川町での復興支援活動



      2)東日本大震災 福島の子どもたちの保養と国際交流事業



      3)九州北部豪雨災害 ボランティア派遣による緊急支援



      4)米国NYハリケーン・サンディ ボランティア派遣による緊急支援



      5)国内災害救援のための資機材の調達・管理、国際人道支援に向けたトレーニング
事業成果
      1)東日本大震災 宮城県石巻市・女川町での復興支援活動

 

      ・仮設住宅約5,200世帯に向けた情報紙「仮設きずな新聞」の隔週発行、配達

 

      ・牡鹿半島の体験型漁業支援ボランティア「イマ、ココ プロジェクト」(参加者113名)

 

      ・コミュニティセンターの運営、イベント開催(来訪者6,802名)



      2)東日本大震災 福島の子どもたちの保養と国際交流事業

 

      ・福島×ベネズエラ×ロサンゼルス音楽交流プログラム実施(福島の高校生7名が参加)

 

      ・オーストラリアでのホームステイ&環境教育体験(南相馬市内の中学生12名が参加)



      3)九州北部豪雨災害 ボランティア派遣による緊急支援

 

      ・41名のボランティア派遣、のべ212名の活動コーディネート

 

      ・被災家屋など、23件の泥かき・清掃作業を完了

 

      ・災害ボランティアセンターの運営サポート



      4)米国NYハリケーン・サンディ ボランティア派遣による緊急支援

 

      ・14名のボランティア派遣(うち13名がバイリンガルスタッフ・ボランティア)

 

      ・支援物資の配布、被災家屋などの清掃・カビ対策

 

      ・現地パートナー団体のボランティアコーディネーション・サポート



      5)国内災害救援のための資機材の調達・管理、国際人道支援に向けたトレーニング

 

      ・災害ボランティア資材倉庫の整備

 

      ・日本各地での災害ボランティア・トレーニングの実施

 

      ・国際人道支援基準スフィア・プロジェクト、HAPスタンダードの国内外トレーニング
今後の課題
      1日も早い被災者の生活再建には、1日も早い災害救援活動の動き出しが必要です。その備えとしての「もの・ひと・かね・情報」の基盤を底上げすべく努力しています。

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