助成事業

一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター

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将来の災害に備えて。
素早い災害救援のための活動基金

法人・団体名 一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター
住所 東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1
電話 03-3363-7967
URL http://www.pbv.or.jp/

 

 

新着情報

【熊本地震 災害ボランティア募集(現地集合・現地解散)5月16日(月)-6月30日(木)】

※状況に応じて募集内容等が変更されますため詳細URLをご確認ください。

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2016年4月14日に発生した震度7の前震、続けて16日に起きた本震の影響で、1万2000錬を超える家屋への被害が発生しました。発災より1ヶ月を経過するなか、長期化する避難所生活が住民への心身的な負担へとなっています。この状況を少しでも改善するため、現在、ピースボート災害ボランティアセンター(以下PBV)では、熊本県益城町を中心にボランティア活動を行っています。

 

 

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ゴールデンウィークを過ぎ、ボランティア活動への参加者も減少し始めています。この状況に対応するため、現地集合、現地解散できるボランティアをPBVでも募集します。ご協力よろしくお願いいたします。

ボランティア募集に関しては以下URLを御覧ください。

http://pbv.or.jp/volunteer/201604_kumamoto/

 

 

 


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5/18更新【熊本地震 活動報告】

お昼の広安小学校に続き、夕方には、福祉避難所となっている「特別養護老人ホーム ひろやす荘」にて、初めての炊き出しを行ないました。

メニューは『厚揚げの玉子とじ丼』。
年配の方でも食べやすいように、調理方法や食材などに配慮した料理を提供しています。

 

 


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5/5【熊本地震 緊急支援】「大人と子どもの日」開催
いまだに車中泊者が多い益城町。
ゴールデンウイークという本来余暇を楽しむ期間に、大人にはリラックスした空間を、子どもたちには思いっきり楽しめる笑顔溢れる場所を提供しようと、子どもの日イベントを考えてきました。
民間団体や企業約10団体の協力を仰ぎ、ヨガやダンスレッスン、子ども広場やカフェスペースなどを作りました。

 

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午後にはくまモンもサプライズで登場し、終始笑顔の溢れるイベントになりました。

ご協力いただきました団体には、この場を借りて心からお礼を申し上げます。

これからも衣食住の支援だけではなく、その先にある通常支援ではこぼれ落ちてしまうような方々にも目を向けて、活動を続けていきます。ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 


13151639_1052405681500533_3284156446111923391_n5/3【熊本地震 緊急支援】
益城町にある、車中避難の方が多く身を寄せている「グランメッセ熊本」では、カフェスペースや子供の遊び場など、小さなコミュニティスペースが複数生まれています。その一つに、「青空文庫」が先日誕生しました。木陰の下に、机と椅子、本棚、遊具を設置。そこでは色々な会話が生まれたり、のんびり本を眺めたり、暑い日差しの中で一休みしたり。車中避難の方々は、ずっと車中で避難生活をしていると、なかなか情報が得にくいケースが多々あります。

これからの時期は、特にソフト面の支援が急務です。PBVは、他団体と協力しつつ、気持ちを少しでも和らげる支援を考えていきます。


 

 

13119043_1049491658458602_1970717477300334672_n【熊本地震】 夜のミーティング
特に発災から時間が浅いうちは、刻々と状況が変わります。毎日のように、支援メンバーの合流や離脱もあります。
臨機応変に対応するため、またリレー方式でメンバーが変わってもきちんと活動が引き継がれるように、毎晩ミーティングを行っています。
昨日のミーティング後には、「傾聴」に関するミニ勉強会を持ちました。提案してくれたのは、NGO「シャプラニール=市民による海外協力の会」のスタッフ。今回はPBVの活動に加わる形で、現地合流してくれました。避難所の環境改善事業には、被災された住民の方々との直接のコミュニケーションが欠かせません。経験値やバックグラウンドが異なるメンバーが、共通認識を持って活動するための大切な場になりました。


 

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4/27【熊本地震】 現地レポートvol.3

いまだ毎日余震が続く熊本ですが、
PBVでは常時10名以上の支援メンバー体制に増員しました。

益城町では、避難所の環境改善事業、炊き出しの提供を始めています。現地レポートの第3報をご覧ください。
http://pbv.or.jp/blog/?p=12695

 


 

13087489_1045783372162764_2697995955222954893_n【熊本地震】熊本支援募金@中目黒村マルシェ

今週末の23日(土)、24日(日)に「中目黒村マルシェ」が開催されました
http://www.nakameguromura.com/

全国から集まるこだわりの産品が販売されているこのイベントの会場で、PBVの熊本支援の募金活動が行われました。主催の中目黒村マルシェ実行委員会さんが快諾して下さり、このような機会をいただくことができました。

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ブースの中には熊本の野菜や、東北の水産加工品を販売しながら復興の応援をしているところも。

 

 

 

 


 

IMG_1664【熊本地震】 現地レポートvol.2

14日の地震から1週間が経ちました。
PBVでは現在4名のスタッフが現地入りしています。

今週末から来週早々には、追加スタッフを派遣し、直近の大きな課題である避難所での炊き出しや環境改善に向けた活動を展開する予定です。

オフィシャルブログ、現地レポートの第2報をご覧ください。
http://pbv.or.jp/blog/?p=12663

 

 


 

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【先遣報告 熊本地震】4/19更新※facebookより引用

東日本大震災で、宮城県石巻市でも共に活動をした、apbankさんが、本日19日に現地入りし、益城町役場にて炊き出しを実施しています。
音楽プロデューサーの小林武史さんも一緒に、今日はカレーを約300食配布しています。

今後も、ボランティア派遣や炊き出しなど、現地での需要に応じた中長期的な支援活動を考えられているそうです。
※apbankとは
http://www.apbank.jp

 


 

IMG_1632-480x359【ブログ】熊本地震 現地レポート 4/18更新

14日の地震発生から、ここまでの活動をまとめました。
こちらもご覧ください。
http://pbv.or.jp/blog/?p=12627

事業概要

p1国内外で起こる災害に対し、スタッフ・ボランティアを現場へ派遣し、素早くかつ大規模に被災者支援を行う。活動内容は、支援物資の配布、炊き出し、泥かきなどの清掃作業、避難所・仮設住宅居住者へのサポートなど、行政による公助では十分な対応が追いつかないものが中心。

国内では、東日本大震災の被災地である宮城県石巻市・女川町を中心に、のべ8万人以上のボランティアを派遣して活動したほか、人材育成事業を通じて培ってきた全国ボランティア・ネットワークを活かし、2011年の紀伊半島台風、2012年の九州北部豪雨、2013年の静岡、山口、岩手、滋賀、伊豆大島での水害でも緊急支援を実施。

海外でも、2012年の米国NYハリケーン・サンディ、2013年のフィリピン台風など、各国にいる現地パートナーと協力しながら、バイリンガルスタッフやボランティアを現場へ派遣して災害救援を実施。

助成金の使途

pbv1)国内における緊急災害支援・全国の風水害、地震などの自然災害における素早いボランティアの派遣

・支援物資、炊き出し、清掃、コミュニティサポートなど、被害状況とニーズに合わせた支援
・スムーズなボランティア受け入れ体制構築のためのコーディネーションサポート
・現場での効果的な活動を支える本部機能の強化、資機材の調達・管理2) 国外における緊急災害支援・海外での風水害、地震などの大規模災害における現場での災害救援
・ボランティア派遣、支援物資、炊き出し、清掃など、被害状況とニーズに合わせた支援
・現地パートナー団体・住民による復旧・復興活動のサポート、キャパシティビルディング
・英語や必要言語による情報発信、国際人道支援を普及するためのトレーニング

活動報告

◆寄付者への事業報告
  • 進捗状況は、団体ホームページ(日英)、facebookなどのSNSを通じて、随時報告する。
  • コーディネーターや災害ボランティアによる報告会などの場を設け、直接体験談を伝える。
    またこの会が寄付者との交流の場になるよう企画する。
  • 希望者には、成果報告をまとめたニュースレターなどの定期刊行物を配布する。
◆社会への事業報告
  • 進捗状況は、団体ホームページ(日英)、facebookなどのSNSを通じて、随時報告する。
  • マスメディアを通じた積極的な社会へ発信を行う。
  • コーディネーターや災害ボランティアによる報告会などの場を設け、直接体験談を伝える。

年次報告

実施内容
      1)東日本大震災 宮城県石巻市・女川町での復興支援活動



      2)東日本大震災 福島の子どもたちの保養と国際交流事業



      3)九州北部豪雨災害 ボランティア派遣による緊急支援



      4)米国NYハリケーン・サンディ ボランティア派遣による緊急支援



      5)国内災害救援のための資機材の調達・管理、国際人道支援に向けたトレーニング
事業成果
      1)東日本大震災 宮城県石巻市・女川町での復興支援活動

 

      ・仮設住宅約5,200世帯に向けた情報紙「仮設きずな新聞」の隔週発行、配達

 

      ・牡鹿半島の体験型漁業支援ボランティア「イマ、ココ プロジェクト」(参加者113名)

 

      ・コミュニティセンターの運営、イベント開催(来訪者6,802名)



      2)東日本大震災 福島の子どもたちの保養と国際交流事業

 

      ・福島×ベネズエラ×ロサンゼルス音楽交流プログラム実施(福島の高校生7名が参加)

 

      ・オーストラリアでのホームステイ&環境教育体験(南相馬市内の中学生12名が参加)



      3)九州北部豪雨災害 ボランティア派遣による緊急支援

 

      ・41名のボランティア派遣、のべ212名の活動コーディネート

 

      ・被災家屋など、23件の泥かき・清掃作業を完了

 

      ・災害ボランティアセンターの運営サポート



      4)米国NYハリケーン・サンディ ボランティア派遣による緊急支援

 

      ・14名のボランティア派遣(うち13名がバイリンガルスタッフ・ボランティア)

 

      ・支援物資の配布、被災家屋などの清掃・カビ対策

 

      ・現地パートナー団体のボランティアコーディネーション・サポート



      5)国内災害救援のための資機材の調達・管理、国際人道支援に向けたトレーニング

 

      ・災害ボランティア資材倉庫の整備

 

      ・日本各地での災害ボランティア・トレーニングの実施

 

      ・国際人道支援基準スフィア・プロジェクト、HAPスタンダードの国内外トレーニング
今後の課題
      1日も早い被災者の生活再建には、1日も早い災害救援活動の動き出しが必要です。その備えとしての「もの・ひと・かね・情報」の基盤を底上げすべく努力しています。

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