助成事業

政策シンクタンク 構想日本

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政策を実現するシンクタンク

法人・団体名 構想日本
住所 〒102-0093
東京都千代田区平河町2-9-2 エスパリエ平河町3F
電話 03-5275-5607
URL http://www.kosonippon.org/

事業概要

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 構想日本とは一言で言うと「政策を実現するシンクタンク」です。私たち誰もが、社会の出来事や仕組みについて「これはおかしい」「もっとこんなふうにしたら」と考えたことがあると思います。そんな考えや思いを政策にしよう、政治の中に入れていこう、そうやって日本を生き生きした魅力ある国にしたい。構想日本はこんな思いで政策を提言し、それを実現するための活動を行っている非営利団体(NPO)です。

 

 

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 したがって政策研究で終わりではなく、議員、行政職員、企業経営者、研究者など、様々な世界で活動している人たちと連携して、その経験や問題意識を政策にして、知恵を結集して政策を実現させています。

助成金の使途


以下の活動、研究に関わる経費等に使用いたします。


■政策のとりまとめと、その実現のための、政治家、行政、メディアなどへの働きかけ
・政党の運営基盤を確立するための「政党法」の制定
・プライマリ・ケア専門医の確立による医療の抜本改革
・事業仕分け(2002年に構想日本が創始)の実施
・仕分け手法の活用等による行政の「オープンガバメント」化

■フォーラムやセミナーの実施
・毎月実施の「J.I.フォーラム」(188回実施、2013年4月現在)
全国各地の”変革者”や研究者、政治家 など多様なスピーカーを招き、それぞれが持つイニシアティブ(=「本気」の力)を結び日本を変える力を育む場として、毎月様々なテーマで企画しています。

活動報告

◆寄付者への事業報告
  • JIニュースの発行
  • メールマガジンの発行(週1度)
◆社会への事業報告
  • 構想日本ホームページ、Facebook等での情報発信
  • メールマガジンの発行(週1度、登録者のみ)

年次報告

【実施内容】

■地方自治体支援

・事業仕分け、施設仕分けの実施11自治体(1県、8市、2町)及び2議会(会派)。

・住民協議会1団体(9回実施)

・包括支援事業、事業仕分け結果フォローアップ調査の実施

■政策提言

・医療制度改革―「地域健康管理医」の実現

地域健康管理医によるプライマリケア制度の導入の実現を目指す提言を7月に公表。JIフォーラムなどを通して考え方の普及や、地方自治体を巻き込んでの実例作りへのキャンペーン。

・地域金融

「地域の資金が地域で回る」仕組みを創るための提言を作成し10月に公表。JIフォーラムでの周知や現場で活動している関係者への働きかけを実施。

■フォーラムやセミナーの実施

・J.I.フォーラム毎月実施(11回)、地方議員セミナー(1回)、自治体職員向けセミナーの開催(1回)

 

 

【事業成果】

自治体支援業務は、前年度に比べて10自治体減少しているが、初めて実施した団体が増加に転じていること、構想日本が推奨している「市民判定人方式」の実施率が大幅に増加していることから、構想日本が主要目標の一つと考えている事業仕分けという手法を用いた、住民の行政参加は浸透し始めたのではないかと考えられる。なお、自治体数は減っているが、次項以降に詳述する住民協議会(大刀洗町)や包括支援(銚子市)のように、1つの自治体や住民との関係をより深く持つようになったため、構想日本の地方自治体支援業務全体では、実施回数は同程度、作業の量については住民協議会が26年度の新しい取り組みのため25年度より増したと言える。

また、政策の作成、キャンペーンについては、地域金融、医療の提言を発表した。

J.I.フォーラムは、1997年より原則毎月様々なテーマで開催しており、5月に212回を数えた。フォーラムを通じて政策提言、実現の推進力につなげていきたいと考えている。

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