イベント

6/17(土) 第2回 東京ギャザリング『過労死する資本主義、格闘する社会的事業家 -希望は人の心にある-』

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時代は、ますます不透明化しています。アジア市場が膨張する中で、日本経済は収縮が続き、孤立や格差の問題は未解消のまま、国内外で政治不安が生じています。

自然と人をコストに、大量に製造し消費する従来の経済成長モデルでは、自然破壊や、格差・孤独を生み出す社会構造のリスクを本質的に回避することは出来ません。

この不安定な時代における、ソーシャルビジネスの持続可能性と希望とは、社会ニーズを市場化し、経済的動機性ではなく社会的動機性によって機能する事業を生み出し、自治ネットワーク型の新たな社会モデルを創り出すことではないでしょうか。

今回の「東京ギャザリング」では、今まさに社会的事業にチャレンジするプレイヤー達とのセッションを通して、現場のリアルな実情や課題に焦点を当てながら、これから私たちが迎える新しい時代の事業・経営モデルを追求します。

さらに、当日の議論をより実りあるものにすべく、モデレーターの土谷氏(下記参照)がスピーカーである各団体に事前インタビューを実施。事業を通して実現したい未来や、その壁となる現実的な課題についてヒアリングを行った上で、当日のセッションに入ります。

ぜひ私たちと共に、次の時代に踏み出しませんか? ご参加をお待ちしております。

 

※本イベントは、原則、関係先(ご寄付者、「信頼ネットワーク」でつながっている融資・助成先、信頼衆、A-KIND・未来設計実践塾生、協働先、当財団メンバー)と、以上の関係先からご紹介された方のご参加を受け付け致します。

関係先ならびに紹介を受けられた皆様は、下記の【参加申し込み】ボタンよりお申込登録をお願い致します。

上記以外でご参加希望される方は、こちらまでお気軽にお問い合わせください。

お申込み〆切:【2017年 6月10日(土)まで】

 

 

【スピーカー】※弊財団融資・助成先の社会的事業家から7団体を予定(順次発表)

 

石田和之(いしだかずゆき)氏


 

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一般社団法人働くしあわせプロジェクト 代表理事

1971年生まれ。「一人ひとりが輝き”働くしあわせ”を感じられる社会へ」というビジョンを掲げ、2012年7月に障がい者総合支援法に基づく就労移行支援事業所「働くしあわせJINEN-DO(じねんどう)」を開設。利用者へのサービス提供に留まらず、行政機関と連携して現場で構築したノウハウを地域の就労支援機関や企業に広める活動等、就業先とそこで働く人双方にとって幸せな関係づくりに注力している。

 

 

 

 

 

江﨑礼子(えざきれいこ)氏


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株式会社ソノリテ 代表取締役

2002年から「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」の職員として活動に参画、支援先国の視察や同団体の組織基盤作り、運営体制の構築に携わる。

2009年「シーズ・市民活動を支える制度をつくる会」に入職し寄付税制の改正やファンドレイジング事業を担当。

2010年 株式会社ソノリテ設立。

非営利組織の業務支援に特化したワンストップサービスの提供に取り組み、2012年からは徳島県神山町にサテライトオフィスを開設し、コールセンターを運営する。

 

 

 

 

 

宮内孝輔 (みやうち こうすけ)氏


18601337_10156039575758368_1168068786_n株式会社Micro Nations 代表取締役
1983年生まれ。
東京・京都にてシェアハウス「地球に宿借りJamHouse」を展開。空家をセルフビルドで改修し、コミュニティを有機的に繋げ、発展させる活動を行う。
820万軒の空家の活用と、1億総別荘社会の到来と目論み、最近は、モバイルハウスとシェアハウスの合体版と、移動するコミュニティを模索中。
「一人暮らし」という常識を突破し、シェアを定着させることにより、個人がより自由で創造的な人生を歩めることを常識化していきます。

 

 

 

 

 

矢部寛明(やべ ひろあき)氏

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NPO法人底上げ 代表理事

1983年生まれ。高校卒業後、一年間オーストラリア留学

その後、早稲田大学文化構想学部入学。環境問題を訴えママチャリ日本縦断など、社会問題の喚起に奔走する。東日本大震災以降は、当時避難所であった気仙沼のホテルの支援活動を開始。NPO法人「底上げ」を創設。

2012年より5年間アショカジャパンユースベンチャープログラムに参画。アショカ内におけるベストプラクティスにまで成長させる。

 

 

深草亜悠美(ふかくさ あゆみ)氏


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国際環境NGO FoE Japanスタッフ

2015年より国際環境NGO FoE Japanスタッフ。気候変動・エネルギー担当として、途上国の気候変動被害調査や、脱原発キャンペーン、気候正義キャンペーンなどに携わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

米田祐子 (よねだ ゆうこ)氏 


 

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アジア、アフリカの途上国で17年間のNGO活動を通して、開発の仕事に携わる。その間、国際NGOプラン・インターナショナル、子ども支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレン、世界の貧困者を支援する国際NGOオックスファムなどで勤務する。

現地での活動では、内戦中のソマリアでの市民団体の強化、カンボジアの少数民族の土地や森林と生活を守る活動、リベリアでのエボラ出血熱に苦しむ子ども達やその家族への緊急支援、そしてラオスでの衛生教育などに取り組む。2016年8月より現職。筑波大学第三学群国際関係学類(学士)、コロンビア大学国際行政大学院経済政治開発専攻(修士)

 

 

石川麻由(いしかわまゆ)氏


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株式会社ウィルモア 代表

食物アレルギーの方向けのサービスバーコードにかざすだけで気になるアレルゲン(27品目)を含むかどうかわかるスマートフォンアプリ「アレルギーチェッカー」、アレルゲンを含まない食品を探して購入につながる「クミタス」を企画運営。

食物アレルギーの方に食の選択肢をご提供し、新たな食との出会い、食べる楽しみを感じてもらえる機会を作っていきたいと考えておられます。

http://www.kumitasu.com/

 

 

 

 

 

 

【モデレーター】

土谷貞雄(つちや さだお)氏

株式会社貞雄 代表/HOUSE VISION 企画担当
建築家/暮らし研究家/ウェブコミュニケーションコンサルタント/コラムニスト

企業と建築家、研究者によるコラボレーションによる未来の暮らしを考え展示していく展覧会をアジア7カ国で計画運営している。すでに2013年3月に第一回の展示会を東京で行い、その後2016年にそれぞれの国での展覧会を企画している。それぞれの国の建築家、企業との研究会や現地の暮らし調査を重ねている。その実行のために現在は東京とマレーシアとの2地点居住。

その他、企業に対してのウェブコミュニケーションの立案と運営を多数行う。アンケート調査やコラムの執筆なども行う。コミュニケーションを通しての商品開発を得意とする。事業戦略立案、広告展開も支援。

 

 

 

【登壇者】

海津歩(かいつ あゆむ)氏

ヤマトボックスチャーター株式会社 業務改革担当部長

1960年生まれ。1985年アルバイトとしてヤマト運輸に入社。柔軟な発想と実行力を買われ、各地の支店長、マネージャーを歴任。2005年より2014年まで、宅急便を創業した小倉昌男氏が創業した障がい者の会社「株式会社スワン」の代表取締役社長として、障がい者の自立と社会参加を掲げ、障がい者のカフェ&ベーカリーを全国に展開。

内閣府総理大直轄プロジェクトメンバーとして国内外の社会企業の会議に出席、講演多数。現職に至る。

熊野英介(くまの えいすけ)弊財団理事長

当財団設立者・設立時理事・代表理事
アミタホールディングス株式会社 代表取締役

一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク副代表理事

「持続可能社会の実現」を掲げ、他社に先駆け再資源化事業を開始。
その後、ソリューション事業や地域支援事業を手がけ、環境分野を牽引。
未来の子供たちの尊厳を守ることをミッションに掲げ、豊かな関係性が動力となる新たな社会の創出に向けて邁進中。
著書:『思考するカンパニー』(幻冬舎),『自然産業の世紀』[アミタ持続可能経済研究所共著](創森社)

 

 

 

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【中国・九州支部設立記念】共感融資制度・説明会

共感融資説明会

 

中国・九州支部設立にあたり、 北九州市で共感融資制度の説明会を開催致します。

 

今年1月より活動を開始した中国・九州支部にて、共感融資制度の説明会を開催致します。

中国・九州支部では、九州地方7県(沖縄県を除く)および広島県・山口県を本拠地とする事業を対象に、支部独自の融資審査員により、より地域に即した社会的事業のサポートに取り組んで参ります。

社会課題を解決しようと奮起した個人、企業や団体は、通常の経済活動から離れた事業内容で起業することになるため、経済的基盤が弱く、また前例が無い、少ない事業であることなどから、多くは金融機関の融資が受けられないのが実情です。弊財団は、そのような個人、企業や団体を応援すべく、「無利子」「無保証」「無担保」という他に例を見ない条件で融資を行っています

公益財団法人ならではのこの共感融資は、2010年に開始して以来、これまで40件の事業に対し融資を実施して参りました(2016年度末時点)。

※共感融資制度の詳細はこちらをご確認ください。

※これまでの融資団体についてはこちらをご参照ください。

 

説明会当日は、弊財団 熊野英介 理事長 が、融資制度のご説明をさせていただきます。

少しでもご興味のある方は、ぜひお気軽にお越しください。

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【第3期生募集締め切り】A-KIND塾(あかいんど塾)

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【募集締め切りました】

■【A-KIND塾(あかいんど塾)】とは?

 A-KIND塾( あかいんど塾)は、心の思いを形にする技術を学ぶ塾であり、そのために「KIND=親切な、優しい、思いやりのある、親切で、心からの」という目には見えない、耳には聞こえない価値を形にし、売りて良し、買い手良し、世間良しそして未来良しという「四方良し」  の持続可能な社会貢献をすることで、企業の生存確率をあげ、利益を上げるための原資の信頼関係を増幅することを学びます。

ビジネスの原点は「人の心を掴む」こと。KINDの要素は人しか作れない。

A-KIND塾はその拡大再生産を学び合う場です。

 

■A-KIND塾講師紹介

熊野英介(くまのえいすけ):塾長

img_02当財団代表理事。アミタホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長。一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク副代表理事。東北大学非常勤講師。
著書:『思考するカンパニー』(幻冬舎)、『自然産業の世紀』[アミタ持続可能経済研究所共著](創森社)。

 

 

 

 

■塾長挨拶

    社会的企業家は社会課題を解決する社会ニーズを市場化する事業を行う人であり、税金を頼りに業務を請け負ったり、問題意識を煽るだけの運動活動に専念するのでなく、事業についての学び社会課題の解決を具現化しなければならない。その学びが無いままに起業をして理想を追求しようと試み、事業の実現の前に疲弊し、事業を投げ出してしまう者が多い。
 「あかいんどじゅく」は、このような多くの事業家を目の当たりにしてきた信頼資本財団が、事業を行う確かな方法を学び、『A- KIND =思いやりのある』事業家となって事業を継続して欲しいと考えるに至り、開塾するものである。
 時代は、激しく変化し動いている。アジア諸国は、市場の膨張を続け、日本は収縮が続いている。もう大量に製造して、大量に消費をする時代でない。高度成長経済から脱皮し、消費行動から購買行動にシフトして、本当に欲しい価値だけを手に入れる高度成熟社会にならなければならない。製造経済から消費経済、そして生活経済へ移行しなければならない。
 しかし、近代社会の成功体験を軸にした経験者達は、仕組みや分析に追われている。現在を分析しても未来はなく、未来の仮説も揺れ動く。つまり、サイエンスとエンジニアリング思考では、価値創出は難しく、潜在的な市場を予測しながら現在ある最適解を形にする類推する力が必要になる。
類推する力とは、「人の心を知る力」と持って過言ではない。
 商人(あきんど)とは、商の国の人のことであり、太古の中国で周に滅ぼされた殷(商)の人々が追いやられた土地は、不毛の土地で有り、何も無かった。そこで、余ったものがあると聞けば、無いのという人のところに持って行き、喜んでもらった。そんな、ビジネスをする人々を商の人=商人と呼び、日本語では「あきない」とする人で「あきんど」と呼ぶ様になった。
 今こそ、人の心を掴む「あきんど」が増える事が重要で、仕組みや情報の分析の専門家では、現状の課題解決は出来ないと思う。
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【1期生募集締切】未来設計実践塾(行政職員対象・政策形成講座)

未来設計実践塾
  • ■【未来設計実践塾】とは?

市民は、管理対象でもなく、マーケティング対象でもない。市民は、資産である。

様々な社会課題およびそのリスクを抱える日本。いずれの地域でも、個別対応を超えて、「私は『未来』である!」という当事者意識を持ち、「市民のための市民による市民の未来構築」ができる【志民】という資産を増やすことが求められている。

そこで、【志民】が理想社会の実現に向けて実行しやすい社会的環境の基盤を作る新時代へのマインドシフトと、未来設計の実践のため構想・構築・実践という事業開発スキルを学ぶ、行政職員を対象とした塾を開塾する。

2016年6月-12月を前期、2017年2月-8月を後期として、前期は主に既存概念から未来志向へのシフト、後期は主に未来設計者としての実践をメインとする。全体を通して、想いを同じくする仲間と未来設計の共同制作、外部から時代の先端経験者を招いての意見交換、具体的現場の視察等を行う。

そして2018年には、来たる2020年に実現する未来に向けて、具体的な施策の実行に取り組んでいく。

2年間の受講を通して、勇気ある社会貢献者としての矜持を獲得し、意見の調整者でなく、生命の尊厳を守り、持続可能な社会の構築に取り組むことができる「真の公共の奉仕者」を目指す。

 

  • ■塾長(講師)紹介

 

熊野英介(くまのえいすけ)

img_02当財団代表理事。アミタホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長。一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク副代表理事。東北大学非常勤講師。
著書:『思考するカンパニー』(幻冬舎)、『自然産業の世紀』[アミタ持続可能経済研究所共著](創森社)。

 

 

  • ■塾長挨拶
経済も政治も数値化できることに価値が置かれ、「大きくなること・強くなること」が正義とされ、持続可能な社会のために必要不可欠な自然が劣化し、人間性が悪化しています。
今こそ、新しい社会デザインが必要な時です。
我々は微力だけれども、無力ではありません。あなたは、未来です!
新時代構築の当事者になって、歴史に参加しましょう。
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【第2期生募集締め切り】A-KIND塾(あかいんど塾)

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【第2期受講生の申し込みは締め切りました】

■【A-KIND塾(あかいんど塾)】とは?

 A-KIND塾( あかいんど塾)は、心の思いを形にする技術を学ぶ塾であり、そのために「KIND=親切な、優しい、思いやりのある、親切で、心からの」という目には見えない、耳には聞こえない価値を形にし、売りて良し、買い手良し、世間良しそして未来良しという「四方良し」  の持続可能な社会貢献をすることで、企業の生存確率をあげ、利益を上げるための原資の信頼関係を増幅することを学びます。

ビジネスの原点は「人の心を掴む」こと。KINDの要素は人しか作れない。

A-KIND塾はその拡大再生産を学び合う場です。

 

■A-KIND塾講師紹介

熊野英介(くまのえいすけ):塾長

img_02当財団代表理事。アミタホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長。一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク副代表理事。東北大学非常勤講師。
著書:『思考するカンパニー』(幻冬舎)、『自然産業の世紀』[アミタ持続可能経済研究所共著](創森社)。

 

 

 

 

■塾長挨拶

    社会的企業家は社会課題を解決する社会ニーズを市場化する事業を行う人であり、税金を頼りに業務を請け負ったり、問題意識を煽るだけの運動活動に専念するのでなく、事業についての学び社会課題の解決を具現化しなければならない。その学びが無いままに起業をして理想を追求しようと試み、事業の実現の前に疲弊し、事業を投げ出してしまう者が多い。
 「あかいんどじゅく」は、このような多くの事業家を目の当たりにしてきた信頼資本財団が、事業を行う確かな方法を学び、『A- KIND =思いやりのある』事業家となって事業を継続して欲しいと考えるに至り、開塾するものである。
 時代は、激しく変化し動いている。アジア諸国は、市場の膨張を続け、日本は収縮が続いている。もう大量に製造して、大量に消費をする時代でない。高度成長経済から脱皮し、消費行動から購買行動にシフトして、本当に欲しい価値だけを手に入れる高度成熟社会にならなければならない。製造経済から消費経済、そして生活経済へ移行しなければならない。
 しかし、近代社会の成功体験を軸にした経験者達は、仕組みや分析に追われている。現在を分析しても未来はなく、未来の仮説も揺れ動く。つまり、サイエンスとエンジニアリング思考では、価値創出は難しく、潜在的な市場を予測しながら現在ある最適解を形にする類推する力が必要になる。
類推する力とは、「人の心を知る力」と持って過言ではない。
 商人(あきんど)とは、商の国の人のことであり、太古の中国で周に滅ぼされた殷(商)の人々が追いやられた土地は、不毛の土地で有り、何も無かった。そこで、余ったものがあると聞けば、無いのという人のところに持って行き、喜んでもらった。そんな、ビジネスをする人々を商の人=商人と呼び、日本語では「あきない」とする人で「あきんど」と呼ぶ様になった。
 今こそ、人の心を掴む「あきんど」が増える事が重要で、仕組みや情報の分析の専門家では、現状の課題解決は出来ないと思う。
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