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【メンバーブログ29:理事 槇下伸一郎(2)】

財団メンバーによるブログ二巡目、お題は「問題の本質」です。
今回は、理事を務める槇下伸一郎氏に語っていただきました。

 

槇下伸一郎(信頼資本財団理事)

「問題の本質」

 

私の考える問題の本質とは、以下の通りである。

ある事象が発生する。

その事象は、何らかの手段を通じて自らのところに情報として伝わってくることによって、我々は当該事象の発生を知ることになる。

その時、当該事象は、すでに情報伝達者のフィルターを通した情報に姿を変えている。

しかも、情報を受け取る側も受け取った情報を完全に反映して理解できるわけではない。

我々は、このような状況の中で判断していることが通常であるように思う。

伝言ゲームの中で意思決定しているのである。

そのため、情報源の適切性や情報が具現化した結果である現状に対して、正当な懐疑心を持つことを意識し行動することが必要であると考えている。

 

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*槇下伸一郎理事の紹介ページはこちら →http://shinrai.or.jp/about/about-staff/

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