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【メンバー自己紹介12:理事 岡村充泰】

財団メンバーによるブログ一巡目は自己紹介。
事務局からはひとつのお題を出しました。
どんな子どもだと言われていましたか?
このお題を絡めたメンバーの自己紹介をお楽しみに!

岡村充泰(信頼資本財団理事)

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それが、物心がつくという事なのかは分りませんが、小学一、二年生の時に、今の私の性格に確実に繋がっていると思う出来事が二つありました。

 

一つは小学一年生の時。

担任の先生は、授業中、喋っている生徒を注意する際、“もう、喋らへんか?”と言って頬っぺたをつねるという、今だと、アウト!と言われるかもしれない、お仕置きをしていました。

“もう喋りません!”と言うと、席に戻らせてくれるのですが、ある日私は、朝の一時間目にその注意を受け、前に出されていつもの様に、“もう喋らへんか?”というお仕置きを受けたのです。

しかし、朝一の授業で、まだ一日は長く、その日ずっと喋らずに耐えられるわけがないと思った小学一年生の私は、“もう喋らへん!”とは言えず、何度も何度もつねられ、それで授業が終わって皆から喝采を浴びたという出来事がありました。

嘘も方便的な事や、綺麗ごとで話を済ますのが大嫌いな性格は、この頃から明確にあった様に思います。

 

もう一つは、小学二年生の時。

これもある日、担任の先生から、人間は皆平等で、社長であれ平社員であれ、それは役割が違うだけであって、偉いのでも何でもないという話に衝撃が走ったくらい、そうだ!と思い、当時社長であった父にどうしてもその話をしたくて、父の帰りを待っていました。

父が帰ってくるなり、その事を伝えたのですが、父は、“社長は責任が重いから偉いんや”とバッサリ。

この時、父親との価値観の違いを鮮明に感じましたが、この頃から、地位や規模や肩書きなどで、偉そうな態度を取る人を、いくら実績が凄くても全く尊敬できず、逆に、そういう立場でありながら、どんな人にも謙虚に接しられる方を無条件で尊敬し、信頼する様にもなりました。

 

何もできていない私が、信頼資本財団の理事という分不相応な役割を与えて頂きましたのも、そもそも人間とは何か?何の為に生きるのか?という考えを全てのベースにしている変な所が合っているのかも知れないと思っております。

 

今後は理事長にも、その変な所をブラッシュアップして頂きまがら、少しでも世の中のお役に立てる様努めて参りますので、よろしくお願い申し上げます。

 

株式会社ウエダ本社 岡村 充泰

 

 

 

*岡村充泰理事の紹介ページはこちら →http://shinrai.or.jp/about/about-staff/

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