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【メンバー自己紹介7:シニアフェロー橘川幸夫】

財団メンバーによるブログ一巡目は自己紹介。
事務局からはひとつのお題を出しました。
どんな子どもだと言われていましたか?
このお題を絡めたメンバーの自己紹介をお楽しみに!

橘川幸夫(信頼資本財団シニアフェロー)

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 僕は東京の新宿で生まれました。
両親たちは、戦前は錦糸町とか日本橋に住んでいたのですが、戦争で、満州に行ったり、南方の戦地に行って、帰国して、新宿に住み着きました。
四谷・若葉町と言って、文化放送の近くの下町です。ガキ大将がいる下町コミュニティがあって、路地裏遊びを楽しんでいました。
 テレビが入ってきたのは、小学生の高学年からです。
そこから、地域の子どもたちのコミュニテイはなくなり、学校から帰ると、みんなそれぞれの家のテレビの前に釘付けになりました。
普通の下町の少年でしたが、新しいものが好きで、よく友達と組んで、遠征に行きました。新宿の繁華街や、浅草の花屋敷、後楽園など。
中学になってからは、やはり友達たちと奥多摩や丹沢に登山に行ったり、夏は、八ヶ岳の方に行って、野宿したりしていました。
どこかに行きたいのではなくて、みんなで共通の体験をしたいという意識だったと思います。それは今もあまり変わらない。


 専門は「生活」なので、専門ではありません(笑)。
僕は、ロックの知識はたいしてないのに(専門家ではない)ロック雑誌の編集をやっていましたし、デジタルの知識は対してないのに(専門家ではない)デジタルメディア研究所の所長やっています。
まわりに専門家の仲間がたくさんいるから、大丈夫なんです。
あえていえば専門はメディアでしょうか。
 インターネットの世界では、ブログを作りTwitterを作ったエヴァン・ウイリアムスという人が2年ほど前にはじめた「Medium」というサービスがアメリカで注目されています。
僕もすぐに乗りましたが、Mediumに影響受けて日本で開発されて「note」の方に可能性を感じて、ここ1年は、noteをベースにしています。
この流れ、全く新しいメディアへと展開していく予感がしています。
予感がしたら、自分で行動するのが僕のモットーですから、この辺のプロジェクトを地下で推進中です。
*橘川シニアフェローの紹介ページはこちら →http://shinrai.or.jp/about/about-staff/

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