スタッフブログ

【信頼資本財団の活動について改めて】

当財団の活動は、お金に関わる活動が2つ、

お金をあまり使わなくても暮らしていける社会にしていくための活動が2つです。
<お金に関わる活動>
1.社会的事業を行う企業・団体・個人への融資を無利子、無担保、無保証で行っています。
社会課題を解決したいと頑張る人を応援するためです。


2.お金に関わるもう一つの事業は、社会的課題を解決したいと頑張る団体に助成をすることです。
融資事業と同様に頑張る人を応援するためです。
あまり知られていませんが、公益を目的とする事業を行っている当財団のような「公益財団法人」に個人が寄付を行った場合、次の確定申告シーズンにその旨申告すれば、40%近いお金が還付されます。
当財団のwebサイトに様々な社会課題を解決しようとする団体が助成先として出ています。ご自分の関心があるテーマで活動している団体が見つかれば、その団体へ助成するお金として、当財団へご寄付を頂けましたら幸いです。
クラウドファンディングと似た形に見えますが、クラウドファンディングのように、目標額に達しなければゼロ、成立すれば寄付をした人にも御礼の品などが届く、ということはありません。
応援するために寄付をして頂き、税の還付がある、これだけの形です。


<お金をあまり使わなくても暮らしていける社会にしていくための活動>
3.上の1と2で財団と関係が出来た企業や団体個人とその応援者(信頼責任者と呼んでいます)の事業に関する知恵や知見を事業活動を新たに検討している人や、これからの展開に悩んでいる人に対し、財団がお願いした場合は無償でシェアして頂き、社会課題解決のスピードを上げていきます。


4.ツールであったはずのお金そのものの獲得が生きる目的になったり、持っているお金が少なければ不幸になるという社会システムや考え方に振り回される社会は、ますます人を不幸のサイクルに引っ張っていくという考えから、信頼が資本になる社会を目指しているので、そのための「そもそも談義」などの勉強会やダイアログの機会を定期的にもち、そのモデル地域づくりを目指しています。
モデル地域とは、住んでいる人たちで、食やエネルギーのある程度のものは自給できる、適度にお金を得られる仕事もある、人と人の関係性を大事にし合って、育児や教育、介護の負担ををシェアし助け合っているような地域です。
たくさんの人の力が必要なので、仲間になってくれる人を募集したり、農や住まいづくりについて学んだりしている段階です。

 

以上が財団の活動です。
まだまだこれからの財団です。どれか一つでもこれはと思う活動があったら、何れかの事業や企画に参加してみて下さい!

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