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そもそも談義〜そもそも教育って?〜

そもそも教育-

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■【そもそも談義 in 京都】~今こそ、本当の価値についての話をしよう〜

若年層の人口が急速に減少し、経済活動が縮小していく「収縮する時代」に入った日本。これからを生きる私たちにとって、幸せな未来を手に入れる鍵となるのは、貨幣や物質などではなく、自然との関係や人間同士の関係に重きをおいた新しい価値観なのではないでしょうか。

【そもそも談義】は、この新しい価値観に沿ったこれからの社会の在り方、暮らし方を模索するために、まずは今の時代を解明しようという企画です。「近代は、人間が、幸せや自由を追求した結果として、不幸せになった時代」という現状認識に立った上で、その原因は何か、そもそも人間や社会、幸せとは何か、という本質を探求していきます。

■今回のテーマ「そもそも教育って?」


産業革命以降、工業化社会になり、専門性が経済を生む原動力になった。
その結果、プラントを効率的に動かすため、国民は同じ言語を習う必要性が生まれた。
それが「国語」の発生であり、同じ時間に集まる社会習慣化が国民学校の発明であった。
それ以来、富国強兵のもと工業化社会の発展のため、専門性の高い学問が経済の原動力になっていった。
理科系の学問だけでなく、情報も経済と生むためあらゆる学問が経済と関係づけられた。哲学を除いて。
現在、行き過ぎた工業化社会のため、衣食住足りて不幸になる。精神的飢餓貧困が増幅する社会になっている。工業化社会の次なる文明を築く「教育」とは何だろう?
益々不確実性の高い時代において、テーマを「不確実性の時代の習い」という事で、時代を見つめてきた風の旅人の編集長の佐伯剛 氏に文明論から見た教育について語ってもらい、
現在の教育方法に一石を投じる学習に挑戦している松榮秀士 氏にコメントをもらいながら、会場とダイアログをして、これからの教育について語り合います。

■今回のスピーカー

 

<今回の対談相手>
佐伯 剛 氏

saeki1962年生まれ。20歳で大学を中退し、2年間、諸国を放浪。
2001年4月、(株)ユーラシア旅行社の専務取締役として業界5番目の株式上場。
9.11テロをきっかけに2003年4月『風の旅人』を創刊。44冊を発行後、3.11大震災後に休刊するものの、2012年7月、かぜたび舎を設立して復刊。
書店への委託販売を辞め、オンラインのみで販売するシステムを構築。
編集、ホームページ等のネットワーク管理、宣伝、入金管理を一人で行ない、間接コストを下げて、コンテンツの質は雑誌の中で最高レベルを誇る。
編集方針は、近代合理主義のパラダイムの転換。
かぜたび舎サイト http://www.kazetabi.jp/

<今回の対談相手>
松榮 秀士 氏

matsue1984年大阪港区生まれ。京都産業大学工学部を卒業後、塾の講師となる。
平成22年5月に教育系事業団体PaKTを創設。平成23年2月に学習塾を退職、平成24年3月「個別指導塾マナビノバ」を開校。
勉強した先が見える塾としてPaKTの活動と連携させながら、村・留学や英語教育のための英語劇、「働く」を考えるリクルートキャンプ、
世代を超えたつながりをつくる縦のつながりキャンプ等のプロジェクトを手がけて、学びの環境をデザインする「教育デザイナー」として新境地を開拓している。
PaKT WEBサイト http://pakt.jimdo.com/

<ホスト>
熊野英介(くまのえいすけ)

img_02当財団代表理事。アミタホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長。一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク副代表理事。東北大学非常勤講師。
著書:『思考するカンパニー』(幻冬舎)、『自然産業の世紀』[アミタ持続可能経済研究所共著](創森社)。

 

 

日時2014年12月3日(水)
場所

風伝館(京都府京都市上京区室町通丸太町上る大門町253番地)

アクセス方法:

地下鉄烏丸線丸太町2番出口(京都駅から進行方向最前部に乗車すると便利です)を出て

右手にマクドナルドを見ながら右折(交差点は渡りません)。

右前方に見える滋賀銀行を目印に直進。滋賀銀行手前の小道(室町通)を右折し、

そのブロックの左奥の赤いのれんがかかっている町屋

地図
料金大人:1000円  信頼衆は3割引き
定員30名
参加申し込み方法
タイムテーブル
18:30 開場
19:00~20:00 トークセッション(ニ者対談)
20:00~20:45 ダイアローグ(参加者も含めた対話、質疑応答、交流)
21:00 閉場
※飲食物の持ち込みは可

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