助成事業

公益財団法人 民際センター

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法人・団体名 公益財団法人 民際センター
住所 東京都新宿区山吹町337 江戸川橋東誠ビル 5F
電話 03-6457-5782
URL http://www.minsai.org/

事業概要

東南アジアの国「ラオス」には本がありません。というのも、ラオスには本屋さんがほとんどないのです。ラオスの首都ビエンチャンに国営の本屋さんが1軒、民間 の本屋さんが2、3軒という現状です。当然、村には本屋さんが1軒もありません。よって、ほとんどのラオスの子どもたちは本を読む機会が与えられていません。
そこで、民際センターでは、子どもたちの豊かな想像力と思考力を育むため、ラオスの子どもたちに図書セット(約150冊の本が入った木箱)を贈る事業を行っています。
また、同事業の普及によって、Education For All(EFA)「万人のための教育」の発展を目指します。ms_p1

助成金の使途

◆ラオスの学校へ図書セットを100セット(100校分)提供します
  • 図書セット(木箱) 約150冊のラオス語の本を収納
  • 寄付先は学校側の希望や図書の必要性のある学校をラオス事務局が選択し発送。本は小学校低学年から高学年の子どもたちに則した本をラオス国立図書館の推薦図書から選択。
◆イベント(説明会・活動普及のためのチラシ配布等)を開催します
  • 全国7か所:札幌、仙台、東京、名古屋、京都、大阪、福岡(※予定)
<ご注意>
この助成プログラムへの寄付は、一般財団法人民際センターの「Lao-Library1000キャンペーン」における図書セットの寄贈のお取り扱いとは以下の点で異なります。
・寄贈される図書セットに寄付者のお名前は記載されません。
・図書セット寄贈後の個別の報告書は寄付者に提出されません。ms_p2

活動報告

◆寄付者への事業報告
  • WEBサイトにて掲載(寄付先の学校、子どもたちの画像等)
    ※寄付者にとって、顔の見える支援を実感頂く
  • facebook、twitter等のソーシャルメディアにて報告
  • メールマガジンでの報告
  • 季刊誌での掲載
◆社会への事業報告
  • WEBサイトにて掲載
    ※ブログ等での経過報告
  • facebook、twitter等のソーシャルメディアにて報告
  • メールマガジンでの報告
  • 季刊誌での報告
  • ニュースリリース配信

年次報告

実施内容
    教科書以外に本の入手が困難なラオスの学校の子どもたちに、図書セットの寄贈によって、本に接する機会を提供し、子どもたちの想像力や思考力を育み、あわせて国語能力の向上を図る。

事業成果
      低学年から高学年まで対応した絵本、エッセイ、文学作品などさまざまなジャンルの書籍を選定し1ユニット150冊入の木製箱を図書館のない学校へ提供した。

 

      前年に引き続きLao-Library1000キャンペーンを展開し、本年度は220個の図書セットを寄贈することができた。

 

      また、新潟の学生団体(ラオススクールプロジェクト)によりサワンナケット県に図書室が建設された。

 

    ■受益者:ラオスの主に4県(カムアン、サワンナケート、サラワン、セーコーン)に所在の図書館のない小・中学校、約220校の子どもたち。

みなさまからのご寄付によりラオスのYAWAI小学校に図書セットが無事届きました。

今後の課題
      ・図書事業への支援は、弊団体の主な事業であるダルニー奨学金の既存支援者からの支援が圧倒的多いことから、新規支援者獲得が必要である。

 

      ・図書事業は、図書セットを学校へ贈ることが主な活動になるが、図書館建設、図書セットのリフィル(予定)等の活動もさらに増やしていきたい。

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