助成事業

一般社団法人 源流地域資源再生ネットワーク

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質が高いライフスタイルを探求し、
信頼で繋がる未来社会を創生する

法人・団体名 一般社団法人 源流地域資源再生ネットワーク
住所 新潟県十日町市四日町1426の6
電話 025-761-7302
URL http://www.trico-gen.jp/

事業概要

OLYMPUS DIGITAL CAMERA源流地域にある豊かな地域資源を再生し都市部とネットワークする事業

日本の源流地域に息づく自然、歴史、文化、伝統、技、英知等の「たからもの」の再発見と地球環境と折り合いを付けながらも質の高いライフスタイルを探求し、信頼で繋がる未来社会を創生するための事業。

助成金の使途

■農業事業者へ資金提供
生産は原則地域にある産業へ委託し、挑戦的な商品開発などのリスクを軽減するために資金支援を行う。まずは米、味噌や酒などの発酵食品等、日本の基本的な「食」の生産を支援する。生産は地元の企業や生産者と連携し、地域資源産業の発展に寄与する。
■気象情報及び営農支援システムの提供
厳しい自然環境でも高品質で安定した農業生産が生産できるように気象観測機器を設置する。また生産者が利用できる営農記録と気象データを総合的に記録管理するシステムとデータベースの開発及び運用するための資金。
■食品、食文化のブランディングと販路の開拓
料理家や都市部のロハス団体の助言を活かし、源流地域の伝統的な食文化から学び健康で安全な新しい食の創造、商品開発、ブランディングを行うための資金。またその支援活用として源流地域における食文化の講演会、啓蒙普及活動のためのwebサイト、販売促進のためのECサイトの構築、運用するための資金。
■都市部(下流域)との交流事業
各種オーナー制度、参加型農業などグリーンツーリズムにより日本版ロハス的ライフスタイルの提案を通して、源流地域と都市部を繋ぎ、リアルな信頼の連鎖による経済活動を創生するための運営資金。
■再生可能エネルギー調査開発
マイクロ水力、地熱、雪室、風力など源流地域の特徴を活かし、風土に合った再生可能エネルギーの調査開発を行うとともに風土にあったエコロジカルな居住空間の研究開発するための資金。

活動報告

  • 当法人のホームページ及びブログ
  • ソーシャルメディアを活用した情報発信
  • 講演会、イベントによる事業啓蒙活動の実施
  • グリーンツーリズム、イベント開催時に活動紹介と資料配布
  • 各種メディアへの投稿、寄稿
  • 連携生産者向け説明会の実施時に活動紹介と資料配布

年次報告

【実施内容】

1.グリーンツーリズム

収穫祭(11月)、雪の棚田を歩く(3月)、田植えと手漉き和紙(5月)、田の草取り原生林と伝統木工工芸ワークショップ(7月)、布川地域盆踊りと公園草刈ボランティア(8月)、稲刈りとブナ調査と植樹フィールドの下草刈り(10月)を開催

2.農業気象情報システム委託業務

㈱気象サービスより、農業気象情報システムの観測機器の設置工事、メンテナンス委託業務を受注

3.新商品開発

味噌は委託生産し、十日町市松之山で熟成させた麦麹味噌「めだかね」の販売を開始。「雑司が谷生きた味噌を食べる会」を主催し「まめだかね」を提供。(参加人数50人)また、魚沼産コシヒカリ越後妻有の棚田米を生産者と契約し「はれゆき」のブランドで販売開始。

4.情報発信

「越後妻有の宝物」の情報発信してホームページ「trico」開設し、facebookを併用しながら事業紹介、活動内容、味噌、米の販売等を実施。

 

【事業成果】

1.グリーンツーリズム

延参加者は約60名、インターシップとして立教大学観光学部の学生の受入れ、企画運用。

2.農業気象情報システム委託業務

十日町市内3箇所の地域微気象を把握するための象データが取得し、農業支援システム「のうくらうど」を展開する事業は時期尚早で販売に至らなかったが、気象サービスより観測機器の設置及びメンテナンス業務を受託した。

3.新商品開発

麦麹味噌「めだかね」の委託生産及び販売開始。「雑司が谷生きた味噌を食べる会」を主催し「まめだかね」を提供及び販売、魚沼産コシヒカリ越後妻有の棚田米「はれゆき」の販売開始。

4.情報発信

ホームページ「trico」を介して「越後妻有の宝物」の情報発信、製品照会と販売等が開始できた。

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